転職回数を気にしないで良い3つの理由|むしろ少ないと不利?

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転職回数は武器にすればいい

転職回数が多いと、転職がうまくいかないのではないかと不安ですよね。

実は転職回数が多いだけでは不利になりません。むしろ転職経験がないと不利になる時代にすらなっています。

転職経験がないと、会社が変わると通用しないのではないか?と思われてしまうからです。

 

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 忙しすぎて駅のホームで涙を流した経験あり
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス

本記事では、転職回数が多くても不利にならない理由と、逆に転職回数を武器にする方法について書いています。

 

何度も転職をしていて転職回数が気になる…転職したいけど職歴に傷がつきそう…そんなあなたはぜひ参考にしてください。

目次

転職回数は何回まで大丈夫なのか?

結論を言ってしまうと、残念ながら答えはありません。

  • 転職した理由は何か?
  • 年齢は?
  • 採用担当者がどう考えるか?

これらによってケースバイケースであり「転職回数が何回だから大丈夫」ということはないのです。

人によって「20代で3回は多い」という人もいれば、実際に「20代だけど5回転職経験がある」という人もいます。

どう頑張っても転職回数を減らすことはできませんから、「いまの状態からどうやって転職を成功させるか?」を考えて行動することがポイントです。

前向きな姿勢で転職活動をしていれば、必ず「あなたが欲しい」と言ってくれる会社はあります。
どんなにたくさんの内定をもらったとしても、入社できるのはたったの1社。その運命の1社を見つけるため、前向きな姿勢で転職活動をしましょうね。

 

むしろ転職回数が少ないと不利になる可能性がある

 

意外ですが、転職経験がないと不利になる場合すらあります。今の会社以外では通用しないのでは?と疑われてしまうからです。

前の会社で結果を出していたとしても、たまたま会社の業績が良かったからとか、業界に恵まれていたからではと疑われます。

もし本人の実力があれば、どんな会社や業界でも結果を残しているでしょう。その実力を証明できるのが転職歴です。

これからはどこでも通用する「ポータブルスキル」を持っていることが求められます。それくらい転職は当たり前な時代です。終身雇用はすでに崩壊しています。

早期退職制という名前のリストラも珍しくありません。認識をアップデートして、転職活動にのぞみましょう。

 

転職回数を気にしなくて良い3つの理由

結論を言うと転職回数は気にしなくてOK。というより気にしてもしょうがないです。転職回数を減らすことはできませんからね。

それよりも、これからどうするべきかをポジティブに考えることがとても大切です。

 

転職回数を気にしなくて良い理由
  • 転職回数が多いことが不利になるとは限らない
  • 転職には意味づけができる
  • 前向きな姿勢で十分カバーできる

大切なのは回数ではなく意味。転職にどういう意味づけをするかで印象はガラッと変わります。

 

転職回数が多いことが不利になるとは限らない

転職回数が多いことが不利になるとは限りません。

転職回数を気にしない会社や、気にしない採用担当者もいるからです。

もちろん、転職回数を気にして採用しないと言う会社もあるでしょう。

ですが、内定はたった1社からもらえば良いんだということを思い出してください。

前の章でも解説したとおり、むしろ転職回数が少ないと不利になることもあるくらいです。

1つの企業に定年まで勤め上げるのは、終身雇用が崩壊していなかった1世代も2世代も前の働き方。この知識のアップデートができていないと、10年後20年後に必ず後悔するでしょう。

 

つまりこういうことです。

  • 転職回数が多いと、不利になるかもしれないし有利になるかもしれない。
  • 転職回数が少ないと、不利になるかもしれないし有利になるかもしれない。

 

転職回数が多いからって、悩む必要はないんですよ。

悩んでいるより、前向きに転職活動を進める方が100倍大切ですよ!

転職には意味づけができる

意味のない転職は存在しません。必ず何かしらの理由があって転職するからです。

仮にネガティブな転職理由であってもポジティブな理由に置き換えることができます。

例えば未経験の仕事に転職している場合は、「若いうちにチャレンジしていろいろと経験をしたかった」などです。

具体的な意味づけについては後半の「転職回数を武器にする方法でご紹介しています。

 

前向きな姿勢で十分カバーできる

中途採用は新卒の時のような、やる気やポテンシャルでの採用ではなく即戦力としての経験を求められます。

ですが中途採用でも前向きな姿勢や、やる気があった方がいいのは間違いないです。

新卒ではマネができない、「社会人経験を生かして会社に貢献する」というポジティブな姿勢が採用担当者の心を動かすでしょう。

仮に転職回数が多いとしても悲観せず、前向きな姿勢で転職活動に望むと魅力的に見えます。

 

転職回数が多いと不利となってしまう3つの理由

転職回数の多さが必ず不利になるとは限りません。

ただ、なんとなく辞めたいからと転職を繰り返してしまうと不利になるのは確かです。

 

転職回数が不利になる理由
  • またすぐに辞めてしまうのではと思われる
  • 人間性や体に問題があるのではと疑われる
  • スキルや経験がないのではと思われる

現実的な問題として認識しておいたほうがいいですね。

 

またすぐに辞めてしまうのではと思われる

転職回数が多いと、またすぐに辞めてしまうのではないか?と疑われてしまいます。

既に転職回数が多いことはどうしようもありません。転職歴を隠そうなどと考えないようにしましょう。

ウソをついても、年金記録や雇用保険の加入履歴からバレます。

 

こういった場合は、転職した理由をキチンと説明することが大切です。

そんなものない……という人は、後半にある「転職回数を武器にする方法」で解説するので安心してください。

人間性や体に問題があるのではと疑われる

転職が多い人は何かしらの問題を抱えているのではないか?と思われてしまいます。

  • 人間関係が苦手なのでは?
  • 健康上の問題があるのでは?
  • 諦めが早いのでは?

 

ここは面接での説明が大切です。

なぜ転職をするのか?どういう価値を提供できるのかを伝えましょう。

例えば「いろいろな人と出会って仕事のやり方を学びました。良いところを取り入れてもっとも成果が出せる仕事のやり方になるよう工夫しています。」などです。

応募先の企業に「欲しい!」と思ってもらえるアピールが重要です。

 

スキルや経験がないのではと思われる

短い期間しか働いていないと、スキルが身につく前に辞めてしまっているのではと心配されます。

特に即戦力を求められるような中途採用では、将来性に期待する新卒とは異なり採用の基準はシビアです。

そんな時は積極的な姿勢でカバーします。

  • 前の仕事の実績をアピール(ノルマを達成したなど)
  • いま勉強していることをアピール(資格取得を目指しているなど)

このように、自己投資できる人なら中途でも将来性を考慮し採用してくれます。

まだ若くて経歴に自信がないなら、若さを活かしてITエンジニアに挑戦してみてはどうでしょうか?

特にインフラエンジニアは未経験からでも目指しやすい仕事で、将来性もあるのでおすすめです。

 

転職回数が多いからと職務経歴をごまかすのはNG

すでに転職回数が多い場合、職務経歴書をごまかそうと考える人もいるでしょうがそれはNGです。

悪気なく職務経歴を変えて応募してしまう人も多いので注意しましょう。

  • 試用期間だけだったので書かなくても良いと思った
  • 期間が短かったので書く必要がないと思った

このような理由で書かない人がいます。

「そもそもバレないんじゃないの?」と思われるかもしれません。ですが、職務経歴の誤魔化しがバレるタイミングが2つあります。

経歴詐称がバレるタイミング
  • 選考中
  • 内定をもらった後(高確率でヤバい)

それぞれなぜバレるのか解説します。

選考中にバレる

面接を受けている途中にバレるパターンです。

面接での回答と職務経歴に矛盾があったり、違和感があったりすると面接官にバレます。

面接官に「これはウソをついているな」と思われれば、内定の可能性は限りなく低くなるでしょう。

 

万が一うまく誤魔化して内定をもらったとしても、入社後に期待される人物像と異なるので、そのギャップに苦しみます。
詐称した経歴に見合う実力をめちゃくちゃ努力して付けるなら別ですが、それができるなら普通にスキルを磨いて内定をもらうことに注力する方が良いですね。

 

内定をもらった後にバレる

 

内定をもらった後にバレるパターンは2つです。

  • リファレンスチェック
  • 社会保険の手続き

高確率でバレます。

リファレンスチェック

リファレンスチェックとは、現職や前職の上司や同僚に電話などで、採用予定者の人柄や過去の経験を確認することです。

必ず実施されるわけではありませんが、最近はリファレンスチェックを行う企業も増えてきました

リファレンスチェックでは前職の上司2名に確認をしてもらうことが多いです。

退職する場合も「立つ鳥跡を濁さず」を心がけ、話ができる関係を築いておきましょう。

社会保険の手続き

入社時には「雇用保険被保険者証」を提出します。ここには「前職の会社名」と「前職の退職年月日」が記載されているので高確率でバレます。

また年金手帳には過去の加入履歴が載っているため、年金の加入履歴を見れば本当の職務経歴がわかるのです。

「前の会社の年金手帳ではなく、それよりも前の会社の年金手帳を出せばバレない」という裏技的な方法もあるようですが、やはりそれは推奨できません。
職務経歴をカバーするほどの熱量で、応募先の企業に貢献できることをアピールする方がよっぽど健全です。

入社後にバレると大問題。あまりにも経歴が違う場合は最悪解雇されます。

 

職歴が多い場合は職種や業種でまとめる

基本的には職務経歴は正しく書くべきで、多くなりすぎるようであれば務めていた会社ではなく、職種や業種によってまとめる方法などがあります

1人で悩まず、転職エージェントのアドバイザーにどういった職務経歴書を作ればいいか相談するのが良いでしょう。

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転職回数を気にしない業界は?

転職回数を気にしない業界はあるのでしょうか?

結論から言うと、業界ではなく会社や採用者の考えしだいなので、ハッキリと「この業界は転職回数を気にしません!」と明言することは難しいです。

ですが、転職回数を気にしにくい傾向がある業界は2つあります。

転職回数を気にしにくい業界
  • IT業界
  • 介護業界

この2つが転職回数を気にしにくい理由はそれぞれあります。順番に解説します。

IT業界

IT業界が転職回数を気にしにくい傾向になるのは、次の理由からです。

  • 慢性的な人手不足
  • 実力主義で転職が多い
  • 引き抜きが多く転職が多い

IT業界は慢性的な人手不足。

人手不足である要因は、急激なIT化によって需要は伸びているのに、人材の供給が追いついていません。

インターネット付随サービスの売上は伸び続けている
参考:経済産業省_特定サービス産業動態統計調査_インターネット附随サービス業(グラフは当サイト作成)

このように需要は右肩上がり。

一方の供給は以下のとおり追いついていないです。

ITエンジニアは将来的にも人手不足
引用:経済産業省_IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

このように人手不足であり、この先のエンジニア不足を見越して各社人材確保を優先しています。

そしてIT業界は実力主義。そのため経験を積んだら転職する人が多いので、転職回数よりもスキルを重視する傾向が強いのです。

ここで「あれ?じゃあ未経験じゃ厳しいんじゃないの?」と思ったあなたはするどいです。確かに経験者の方が有利なのは間違いありません。

ですが、20代であればポテンシャルで採用してくれるので問題ないです。

特にインフラエンジニアは初心者でも目指しやすいITエンジニアの仕事なので、転職回数が多い20代の人は検討してみてください。

詳しくは以下の記事で解説しています。

逆に言うと、30代になってくるとキツイかもしれません。未経験から転職するなら35歳が限界でしょう。

では30代以降はどうすれば良いのか?

次にご紹介する「介護業界」は、むしろ年齢と転職回数が武器にさえなります。

介護業界

介護業界が転職回数を気にしない傾向があるのは以下のとおりです。

  • 慢性的な人手不足
  • 人生経験豊かな人の方が強い

急激な高齢化社会によって介護の人手不足は深刻です。

そして、転職回数を気にしなくて良いもっとも大きな理由は「転職回数の多さが武器になる」というところがあげられます。

なぜかと言うと、介護の仕事は利用者の方との信頼関係がとても大切だからです。

信頼関係を構築するには、今までいろいろな人生経験をしてきた転職回数の多い人の方が有利になります。

もしあなたが今までいろいろと苦労してきたのなら、その苦労してきた経験が利用者との信頼関係を構築する武器になるんです。

そのため、介護業界は年齢不問だったり、初心者歓迎だったりする求人がたくさんあります。むしろ年齢が高い方が人生経験が豊かなので求められたりします。

ただし、介護業界は排泄介助などの身体介助に対する抵抗を持つ人が多く人が定着しないのも事実。

介護資格もない完全な未経験だと「ブラックな環境」で働くことになってしまう可能性も高いです。

そこでおすすめなのは、介護の資格を取得して、介護に強い転職エージェントを利用して転職活動をすることです。

未経験者が資格を取得するなら「介護職員初任者研修」がおすすめ。

介護初任者研修って?

介護初任者研修とは、介護職資格の登竜門的な存在です。

この資格をとって介護キャリアをスタートさせる人が多く、介護職で働く基本的な知識・技術を学べます。

家族を介護する時にも役立つため、家族の介護のために資格取得をする人もいるくらい実践で役立つ資格です。

「介護職員初任者研修」を取得した後に介護に強い転職エージェントを利用すれば、ホワイトな働き方ができる介護職の求人を紹介してくれるので、まずは資格取得を目指してみてください。

資格取得を目指すなら、 ケア資格ナビ で無料資料請求をしてみてください。

もう転職回数が多い!そんな人がこれから心がける5つのこと

もう転職回数が多い場合はどうしたらいいのでしょうか?

転職回数を減らすことはできませんから、これから何ができるかに力を使いましょう。

 

転職回数が多い人が心がけること
  • ライフスタイルに合った仕事を探す
  • 価値提供する意識を持つ
  • 一本の筋を見つける
  • さまざまな経験を強みにする
  • スキルアップのために転職したと言わない

ここでも前向きな姿勢でいきましょう。

ライフスタイルに合った仕事を探す

転職活動をしているときは、内定をもらうことが目的になってしまいがちです。

ですが、転職は目的ではなく手段。本当の目的は「豊かで幸せに暮らしたい」ことでしょう。この「豊かで幸せ」というのは人によって基準が違います。

  • プライベートの時間がしっかりあるのがいいのか?
  • 自分のやりたい仕事ができるのがいいのか?
  • 給料が高く自由に使えるお金が多いのがいいのか?

ここを考えずに転職をしても、また同じように転職をしたいと考えるようになってしまいます。

転職を考える時は、自分の希望や手に入れたい生活を考える、いわゆる「転職軸」を持って転職活動をしてくださいね。

転職軸の作り方は「【転職の軸の作り方】やりたい仕事がなくても別に良くないですか?」で解説しています。

くれぐれも手段と目的を混同しないようにしましょう。

 

価値提供を意識する

転職したい理由を そのまま企業に伝えてはいけません。転職先の企業には関係ないことだからです。

  • 今の仕事に不満がある
  • やりたい仕事がある
  • 給料アップしたい

言い方は悪いですが、どれも「企業からすると知ったこっちゃない」です。

 

企業に対してどういった価値を提供できるのかをアピールしてください。

新卒時の採用とは違いますから、この人はなにができるんだろう?という視点で採用担当も見てきます。

 

不満は転職きっかけにして理由は提供できる価値を意識

もちろん現職への不満や、やりたい仕事への憧れは転職活動の大きなエネルギーです。

不満や希望は応募先の企業に対して伝えるのではなく、転職すると幸せになれるかという判断基準として使うといいですね。

 

一本の筋を見つける

転職を繰り返しているとまたすぐに辞めてしまうのではないか?と疑われてしまうのは事実です。

そこで今まで経験してきた職場の共通点を見つけ、一本の筋としてアピールするとキチンと考えていることが伝わります。

例えば次のようなものです。

未経験のIT系に転職している場合

前職でパソコン関係の仕事で頼られることが多く本業にしたいと思った。

事務職から営業に転職している場合

人とのコミュニケーションに面白さを感じ、営業の方が向いていると思った。

 

今までの会社はそれぞれ価値があると思ったから採用してくれたわけですから、なにか共通点はあります。

応募先の仕事に合致する共通点を見つけてアピールしてください。

 

さまざまな経験を強みにする

転職を繰り返したからアピールポイントがない……そんな人も少なくないはずです。

ですが、とても強力なアピールポイントをすでに持っていることにお気づきですか?

それは、さまざまな職場を経験したことです。

 

いろいろと経験してきたからこその強み

職場ごとにやり方や人間関係もいろいろあったでしょう。良いところも悪いところも含めて経験です。

例えば、前の会社で使っていたツールが便利だったので業務改善として提案するとか、営業と事務の連携が悪かったので苦労したことを反面教師にするとかです。

良いところは取り入れて、悪いところは反面教師にして、あなたが考える会社への貢献の仕方をアピールしてください。

 

最近は業界の違うまったくの未経験者を採用する例も増えています。違う業界の考えを取り入れてシナジー効果を狙っているからです。

他の人にはない「転職回数の多さ」をうまく利用しましょう。

 

スキルアップのために転職したと言わない

ポジティブで良いように感じるかもしれませんが、スキルアップのための転職という理由は言ってはいけません

なぜかと言うと、スキルアップしたらまた転職してしまうのではないかと思われるからです。

もしスキルアップのためだとしても、「自分の力がさらに発揮できる職場だと思い転職した」などと、採用する企業にメリットがあると思わせるように伝える工夫をしてください。

相手企業の立場にたってアピールしましょう。

 

転職回数の多さを武器にする方法

やっぱり自分には特別なスキルや経験なんてないからムリだ…

それなら、ポジティブに自分で考えて行動できる人間だとアピールすると良いでしょう。

 

それぞれ、良くある退職理由ごとにアピールの例を紹介します。

例文を参考に今までの経験をスパイスとして加えて、あなただけのオリジナルにして活用してください。

 

仕事が激務でやめた

仕事が激務でやめた場合は、次のような理由で説明します。

 

仕事が忙しすぎて体を壊してしまう前に辞めました。
体を壊して急に仕事を休めば、職場に迷惑をかけるし自分自身も困ると思ったからです。

食事や睡眠に気をつけて体調管理をし、最高のパフォーマンスで仕事ができるように努めます。

 

もし、この説明が原因で不採用になるような企業はそもそもブラック企業体質ですから、入社しないのが正解です。

 

職場の人間関係が悪くて辞めた

職場での人間関係がうまくいかずに辞めた場合は次のように説明すると良いでしょう。

 

人それぞれ本当にいろいろな考え方があると実感しました。
正直なところフィーリングがあわない同僚もいましたが、そこも含めていい経験ができたと考えています。

仕事は人間関係に影響される部分がとても大きいです。
今までの経験を活かして、私が来たら職場の雰囲気が良くなったと言ってもらえるような人間関係を築きたいと思っています。

 

このように、いい関係も悪い関係も活用できるようにアピールしてください。

そして、新しい職場で働く時は同時に自分も変えるとうまくいきます。「職場の人間関係の悩みを劇的に改善する他人を変えるのではなく自分を変えるという考え」で説明していますので、興味のある方は読んでみてくださいね。

 

給料が安くて辞めた

給料に不満があって辞めた場合は次のように理由を伝えてください。

 

前の仕事では、能力に見合った成果は給料にほとんど反映されませんでした。
上司にもかけ合ってみましたが、会社の制度的に仕方ないとのことです。

さすがに会社の制度を変えることはできないので、転職という道を選びました。
今までの経験を活かして、今の給料以上の価値を提供する意気込みです。

 

向上心があり、会社に価値を提供するという気持ちをアピールしてみてください。

 

仕事が嫌になって辞めた

仕事が嫌になって辞めた場合は、どうしたら少しでも仕事がしやすくなる工夫をしたかアピールしましょう。

 

仕事なので、どうしてもやりにくい部分や苦手なこともあったのは事実です。
なので、自分でも工夫したり上司にも相談したりして、なんとか改善できないか試みました。

多少の改善はあったものの、残念ながらパフォーマンスが大きく向上するまでにはいたらなかったです。
このままでは自分自身のモチベーションも高まりませんし、なにより会社に貢献できないと判断して転職を決めました。

 

前向きな気持ちを伝えてください。

 

やりたい仕事があった

ここでは、次の4パターンについてご紹介します。

  • 異業界・異職種の場合
  • 異業界・同職種の場合
  • 同業界・同職種の場合
  • 同業界・異職種の場合

 

どれも経験を今後に生かすという前向きな姿勢を見せましょう。

 

異業界・異職種の場合

転職パターン1:異業界異職種

新しい仕事にチャレンジしたかったと説明しましょう。

 

なるべく若いうちに新しい仕事にチャレンジしたかったので転職をしました。
経験は若いうちにする方が良いと思ったからです。

ただ、いつまでも転職を繰り返すつもりはないので、今までの経験を生かし腰を据えて働きたいと思っています。

このように、チャレンジ精神をアピールしつつ、転職先の企業で働き続ける意思を示してください。

 

異業界・同職種の場合

転職パターン2:異業界同職種

経験に幅を持たせた人材になりたかったことを説明します。

 

自分のスキルを活かしつつも、違う業界で幅広い経験をした方が良いと考え転職をしました。
経験は若いうちにする方が良いと思ったからです。

ただいつまでも転職を繰り返すつもりはないので、得られた経験を生かし腰を据えて働きたいと思っています。

スキルを磨きつつも、幅広い知識や経験を得て将来に生かしたいというアピールをしましょう。

 

同業界・同職種の場合

転職パターン3:同業界同職種

同じ業界の会社でも、風土ややり方が違うことを知り行動したと伝えましょう。

 

仕事の幅を広げるために同業界への転職をしました。
なぜあの会社は成果を出しているのだろうか?と気になったからです。

同じ仕事をしていても会社によってやり方が全く違うことが良くわかりました。
広く経験した知識を活かして、御社での最適なやり方を提案したいと思います。

経験してきた知識を生かしますというアピールをしてください。

 

同業界・異職種の場合

転職パターン4:同業界異職種

業界内でも、職種によって立場が違う経験をしたことをアピールしましょう。

 

仕事はお互いの立場を理解しておいた方がスムーズであると思っています。
本当は別部署に異動できれば良かったのですが、なかなか希望が通るのは難しいと言うことで転職をしました。

それぞれの立場を理解した上での仕事は、やはり役に立っています。
お客様はもちろんのこと、社内でも相手の立場にたって仕事をしてお互いに良い関係を築きたいと思っています。

相手の立場に立って考えるというビジネスの基本がアピールポイントです。

転職エージェントを活用して客観的な意見をもらうのがベスト

すでに転職回数が多い人は、転職エージェントに相談することをおすすめします。

なぜなら、自分の判断だけで転職してしまうと同じことを繰り返してしまうからです。転職エージェントは年齢やスキル、経験を元に希望条件と見比べて客観的に判断してくれます。

 

場合によっては転職を勧められないこともあるでしょう。退職が目的になってしまっている場合もあるので冷静に判断できる第三者の意見は貴重です。

 

無料で利用できるので、これを使わない手はありません。転職エージェントの力を借りてください。

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まとめ:転職回数が多くても不利になるとは限らない!むしろ武器にしてしまおう

転職回数が多いからといって不利になるとは限りません。転職理由の説明ができれば問題ないです。

むしろ、転職回数が少ないと仕事の成果も本人の実力ではないと判断されてしまう場合さえあります。

 

とはいえ、やみくもな転職がマイナスなのは間違いありません。自分一人で判断するのではなく、転職エージェントに相談して客観的な意見をもらうことが重要です。

 

転職エージェントは無料で利用できるので、転職回数が多くて不安な方はまず相談してみましょう。

非公開求人を紹介してくれるだけでなく、書き方に悩む職務経歴書の添削や、面接対策も行ってくれるので採用される確率もアップしますよ。

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悲観せずに前向きな姿勢で相談すれば、転職エージェントは必ず力になってくれるでしょう。

企業の採用担当者にもその気持ちが伝わるはずですよ。

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この記事を書いた人

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

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