新卒で働いて仕事を辞めたいと思うことは普通だから心配しなくて大丈夫という話

「仕事を辞めたいと思いながら働いているのはおかしいんじゃないか?」そう悩んでいる新卒の方は多いのではないでしょうか。

実は、仕事を辞めたいと思いながら働いているのは普通です。

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 忙しすぎて駅のホームで涙を流した経験あり
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス

私も今まで「仕事を辞めたい」と思ったことは何度もありますし、実際に辞めてきました。

この記事でわかること

  • 仕事を辞めたいと思いながら働くのが普通である理由
  • 辞めたいと思った時の対処法
  • 本当に辞める場合の注意点

この記事を読めば、本当に辞める前に何をするべきかがわかります。

結論を言うと、働いてお金がもらえる今の環境を利用しながら市場価値のある人材になるのがおすすめです。

会社は利用しちゃいましょう。

新卒でいきなり天職に出会える人なんて滅多にいない

仕事を辞めたいと思うのは普通のこと

「仕事を辞めたい」と思いながら働くことは普通です。

なぜなら、社会人経験がない学生がいきなり社会に出て天職に出会えることなんて奇跡だからです。

学生の頃に憧れていた会社に入ったり職業に就いたりしたものの、理想と現実のギャップに悩んでいる人は多いでしょう。

「辞めたい」と思いながら働いた経験がある人は多い(少なくとも私は何度もあります)ので、悩みすぎないようにしてくださいね。

新卒に限らず辞めたいと思わない天職に出会えるのは奇跡

新卒ではなくても天職に出会うのは難しい

社会人経験がない新卒で天職に出会えるのは奇跡です。

でも新卒ではなく、社会人経験のある転職組だって「辞めたい」と思わない天職に出会うことは難しい。

やったことがない仕事や新しい会社が自分に合うかどうかは働いてみないとわからないからですね。

もちろん経験を積むことにより、天職に出会える確率はアップしていきます。

ただし、それでもスキルや経験だけでなく「運」の要素も大きいので、辞めたいと思うことは仕方ないのです。

辞めたいと思った時にできる3つの対処法

辞めたい時の対処法

ここでは辞めたいと思った時にどうすれば良いかを3ステップでご紹介します。

辞めたい時の対処法

  1. 辞めたいと思った原因を深掘りする
  2. 解決するにはどうすれば良いか考える
  3. 自分でどうにでもできないことなら環境を変える

それぞれ順番に解説します。

辞めたいと思った原因を深掘りする

辞めたい原因を深掘りする

まずは辞めたいと思った原因を深掘りしましょう。

「なんとなく辞めたい」と辞めてしまうと、転職しても同じ失敗をしてしまう確率が高いからです。

  • 通勤
  • 仕事内容
  • 人間関係
  • 残業

いろいろあります。

辞めたいと思う理由は1つだけでなく、複数絡み合って「辞めたい」と思っている場合も多いでしょう。

「仕事内容が良くないから人間関係が悪くなる」とか、逆に「人間関係が悪いから仕事がうまくいかない」とか、そんな場合もあります。

まずは「辞めたい」と思った原因を深堀してみてください。

解決するにはどうすれば良いか考える

辞めたい原因の解決策を考える

辞めたいと思った原因がわかったら、その原因を解決するにはどうしたら良いか考えます。

この時、全ての原因を解決できない可能性は高いです。それが簡単にできるなら誰でもすぐに天職が見つかりますからね。

複数ある辞めたいと思う原因の中で、「これは絶対に我慢できない」とか「まぁこれは仕方ないか」と辞めたい原因に優先度をつけると良いです。

優先度をつけてどうしたら解決できるかを考えます。

自分でどうにでもできないことなら環境を変える

自分でどうにもできないことなら閑居を変える

実は「辞めたい」と思う原因を自分の力で解決できることはあまり多くありません。仕事は、働く環境やまわりの人間関係に大きく影響されるからです。

人間関係が悪い場合はもちろん、「仕事のプレッシャーがきつい」とか「なんか疲れただけ」なんて「甘えたこと言うな」なんてことも、環境が大きく影響しています。改善できることは自分のやれる範囲でしかできません。

「絶対に我慢できない辞めたい理由」が、自分のやれる範囲で改善できないなら働く環境を変えることを考えると良いですね。

関連記事仕事を辞めたいなんて甘え?自分で改善できない理由なら甘えではないです

安易に辞めるのはちょっと待ってほしい

安易に辞めるのはNG

辞めたいと思った時の対処法について解説してきました。最終的に、自分解決できないなら環境を変えることおすすめします。

ただし、安易に「辞めよう」と会社を辞めてしまうのはおすすめしません

なぜなら、次の転職先を決めずに辞めてしまうと、転職活動にとても不利になってしまうからです。

関連記事次を決めずに仕事を辞めるのはNG!転職先を決めてからでないとヤバい理由

金銭的な余裕と心の余裕がなくなり「とりあえず誰でもいいから人が欲しい」というブラック企業に入社する可能性が高くなってしまいます。

完全にポテンシャルで採用してくれる新卒採用は、いわば「お金をもらいながら教育受けられる」状態。会社は投資をしてくれているんですから、ありがたくお金をもらいながら次のことを考えればいいんです。

新卒は最低何年働くべきか

新卒は最低1年働いて辞めるべき

結論から言うと「1年」は働いてみてください。

1年経験すると、ゴールデンウィークや年末年始の働き方、年度末のバタバタ感など、なんとなく「社会人の生活」が見えてくるからです。

「最低でも3年」なんて、謎の「辞めるなら最低でも3年説」も根強いですけど、令和の時代に3年は長すぎます。

今は転職履歴がないと不利になる可能性すらある時代です。

関連記事転職回数を気にしないで良い3つの理由|むしろ少ないと不利?

3年は長すぎる、1年未満は短すぎ。

最低でも1年、できれば1年目で社会の流れを掴んで、1年半とか2年で転職するのは全然ありです。

仕事を続けているうちに辞めたい気持ちが消えることもある

仕事を続けていると辞めたい気持ちが消えることも

仕事は続けているうちに面白みや、やりがいが見つかることもあります。

最初は嫌だなと思っていた上司も、だんだんと打ち解けることもあるでしょう。

よほどのブラック企業で体と心を壊しそうな場合は辞めた方が良いですが、「そこまでではない」というなら、まずは仕事を続けてみるのが良いです。

そして、仕事を続けながら転職活動を並行で行っておくのが大切です。転職にはリスクが伴いますが、転職活動自体はノーリスク。

関連記事転職はリスクでも転職活動はノーリスク!20代30代でもすぐにはじめるべき理由

日頃から転職市場の情報収集をしておくことが、良い転職先を見つけるコツです。

関連記事転職活動はいつからやるべき?始めるのにベストなタイミングを5つの理由で解説

本当に「もう我慢できない!どうしても仕事を辞めたい!」と思ってから転職活動を始めるのではちょっと遅いのです。

転職活動をするなら、転職エージェントの利用がおすすめです。

今の転職市場の情報をくれますし、転職エージェントのアドバイザーと良好な関係を築いておけば、いざ転職をする時にとても心強いパートナーになってくれます。

すぐに転職するつもりがない場合は、転職サポート期限がない マイナビエージェント の利用をおすすめします。

他の転職エージェントはすぐに転職する気がない人だとわかると後回しにされがちなので、じっくりと転職活動をしたい人には マイナビエージェント が良いですよ。

転職エージェントは、アドバイザーやサービスの質を比較するために複数利用するのが鉄則です。
いっぺんにたくさん登録しすぎると、転職エージェントとの対応が集中して大変なので、まずは2社登録し、追加で3社目、4社目と利用すると良いでしょう。

ほかにどんな転職エージェントを使えば良いかは、3つの質問に答えてもらうと10秒で判断できます。以下のyesnoチャートを利用してみてくださいね。

自分にあった転職エージェントって?

10秒でわかる!

3つの質問に答えるだけで、あなたにおすすめの転職エージェントがわかります!

男性か女性か

一問目:男性ですか?女性ですか?

20代か30代以上か

二問目:あなたの年齢を教えてください

20代か30代以上か

二問目:あなたの年齢を教えてください

男性か女性か

三問目:最近の年収を教えてください

男性か女性か

三問目:最近の年収を教えてください

男性か女性か

三問目:最近の年収を教えてください

男性か女性か

三問目:最近の年収を教えてください

 

辞める時に惜しまれる人材になろう

辞める時に惜しまれる人材を目指そう

私が今まで後輩に「会社を辞めるなら、惜しまれる人材になって辞めろよ」と伝えてきました。

これには2つ意味があります。

  • 市場価値のある人間になっている
  • なんかカッコいい

「惜しまれて辞める」ということは、市場価値がある人材になっているということです。

転職するなら、市場価値のある人材になっていないといけません。

「辞めたい」と思う気持ちを忘れるくらいがむしゃらに働いて、気がついたら市場価値のある人材になっていた、転職したら年収が100万円アップした!そんなこともあるでしょう。(私がそうでした)

せっかくお金をもらいながら自分の価値を高められる状況にあるわけですから、利用してはどうでしょうか?

もう1つは、惜しまれて辞められるのってなんかカッコいいじゃないですか(笑)

「辞めます」「あっそ」じゃ寂しいですよね?「辞められるのは残念だ」と言ってもらえるのは、ちょっと気持ちが良いもんですよ。

まとめ:辞めたいと思いながら働くのは普通!市場価値のある人材になろう

仕事を辞めたいと思うのは良くあること

仕事を辞めたいと思うのは普通なのか?について解説してきました。

仕事を辞めたいと思うのは普通ですし、新卒ならなおさらそう思うでしょう。社会人経験がないのに、就職していきなり天職につけるわけがないんです。

辞めたいと思った時は次の順番で対処してみてください。

辞めたい時の対処法

  1. 辞めたいと思った原因を深掘りする
  2. 解決するにはどうすれば良いか考える
  3. 自分でどうにでもできないことなら環境を変える

ここで「辞めたいから辞める」と安易に辞めないように注意してください。

会社を辞めてから転職活動をすると、転職に圧倒的に不利になりますし、お金と心の余裕がなくなりブラック企業でも良いからと入ってしまう可能性が高くなります。

新卒で入った会社は「お金をもらいながら教育してくれるありがたい場所」として有効活用しましょう。

あわせて、転職活動はやっておくのがおすすめです。

もう我慢できないから辞めたい!と思ってからの転職活動では辞めることが目的になってしまうので、まだ余裕があるうちに転職活動をして情報を集めておきましょう。

転職にはリスクがあっても転職活動はノーリスク。ぜひやってみてください。

転職活動をするなら、転職市場と非公開求人の情報をくれて、書類や面接対策までしてくれる転職エージェントの利用が圧倒的におすすめです。

とりあえず登録するなら マイナビエージェント がおすすめですが、他の転職エージェントはどこが良いのだろうか?という人は、3つの質問であなたに合った転職エージェントを紹介できますので、以下のyesnoチャートを利用してみてくださいね。

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おすすめ転職エージェント

ここまで読んでいただきありがとうございました。あなたが後悔しない選択ができることを願っています。

  • この記事を書いた人

斉藤くんの中の人(すぎやまじょうじ)

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

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