仕事を辞めたい人必見!3つのNG行動と辞めずにできる対処法5選

仕事を辞めたい時にやってはいけない行動
  • 仕事を辞めたい…
  • 会社に行くのがつらい…
  • 逃げ出したい…

ほとんどの人はそう思ったことがあるはずです。

でも実際に辞めるのは怖いし、もっと頑張らなくちゃと踏ん張っている人は多いと思います。

恐ろしいのは気持ちの糸が切れて踏ん張りが効かなくなり、衝動的に仕事を辞めたり、体と心を壊してしまったりすることです。

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 忙しすぎて駅のホームで涙を流した経験あり
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス

この記事では「仕事を辞めたい」と思った時にどう行動すれば良いかについて書いています。

この記事でわかること

  • 仕事を辞めたいと思うことは仕方がない理由
  • 仕事がつらいと思った時に絶対にやってはいけないこと
  • 仕事を辞めたい時にやるべき対処法

この記事を読めば、辞めたいと思う自分を責めなくなり、まずはどうすれば良いのかがわかります。

やってはいけないこと

  • 無断欠勤したりバックれたりする
  • 辞めたいと上司や同僚に相談する
  • 次の仕事を決めずに辞める

次の仕事を決めずに辞めてしまうと泥沼にハマってしまうので注意してください。

リスクなしで対処できる方法を5つ紹介していますので、仕事を辞めたいと悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

仕事を辞めたいと思うのは仕方がない

仕事を辞めたいと思うのは仕方がないこと

「仕事を辞めたい」と思うのは仕方がないことです。社会人経験のない学生が就職して、いきなり天職に出会えるわけないんですよ。普通は。

学生時代から憧れていた会社に就職できたけど、実際に働いて仕事の裏側を知り「思っていたのと違った」と感じたことがある人がほとんどでしょう。

重要なことは、経験したギャップをどう埋めていくかです。これは新卒に限った話ではありません。転職でも運の要素がありますから。

ですので「辞めたいな」と思うのは普通なので、そこは仕方ないですね。

関連記事新卒で働いて仕事を辞めたいと思うことは普通だから心配しなくて大丈夫という話

仕事がつらいと感じるタイミング

仕事が辛いと思いやすいタイミング

仕事がつらいと感じやすいタイミングはいくつかあります。

辞めたいと思うタイミング

  • 連休最後の夜
  • 仕事が忙しすぎる
  • 仕事ができない
  • 上司が無能
  • 人手不足
  • 放置されている
  • ミスをしてしまった
  • 人間関係が悪い
  • 仕事にやりがいを感じない

それぞれもう少し詳しく見てみましょう。

連休最後の夜

連休最後の夜

連休最後の夜は仕事に行きたくないと思いがちです。仕事がつらければつらいほど、そう感じるでしょう。

「金曜日の夜から土曜日までは楽しいけど、日曜日の昼間を過ぎるとだんだんと憂鬱な気分で休日が台無し……」という人は多いと思います。

ゴールデンウィークや夏休み明けもつらいと感じやすいですね。

関連記事休み明けに「仕事辞めたい!」と思うのは休日が原因!?すぐできる6つの対策

仕事が忙しすぎる

仕事が忙しすぎると辞めたいと思う

仕事が忙しすぎるとつらいですね。食事もまともにとれないくらい忙しいと健康にも悪影響です。

一時的に仕事が忙しくなってしまうことは仕方ありません。ですが、慢性的な人不足や業務量の多さで忙しい場合は危険です。

体と心を壊さないように注意しましょう。

関連記事仕事が忙しすぎるから辞めたい場合は?疲れた時にできる4つの対処法

仕事ができない

仕事ができないと辞めたいと思う

仕事ができないと「辞めたい」と思います。

成果が出ないと上司に責められるし、同僚からも冷たい目で見られてしまうからです。

自分自身も「なぜできないんだろう?」と落ち込んで、さらに仕事ができなくなってしまいます。

特に後輩の方が仕事ができると比較されてつらいですよね。

仕事ができないと自信をなくし人間関係もうまくいかないので、仕事ができるかできないかは重要です。

関連記事仕事ができない自分が情けない…安心してください大丈夫です!悩んだ時の解決方法5選

上司が無能

上司が無能だと辞めたいと思う

上司が無能だとイライラして辞めたくなりますね。

ですが、そんな上司のためだけに辞めてしまうのはあなたが損をするのでちょっと我慢。

関連記事で無能な上司への対処法であなたの評価をあげる方法についても解説していますので、参考にしてみてください。

関連記事実際にいた無能な上司の特徴19選!あなたの評価が上がる3つの対処法

人手不足

人手不足だと辞めたいと思う

人手不足だと辞めたくもなります。

でも休んだり辞めたりしたら、職場の同僚に迷惑がかかるからと頑張っている人は多いでしょう。

一時的に業務量が増えて人手不足ならいいんですけど、慢性的な人手不足はヤバいです。

働き手の管理は会社や上司の仕事ですから、必要以上にあなたが頑張りすぎる必要はないですよ。

関連記事仕事を辞めたいけど人手不足で怖くて言えないのはヤバい理由と対処法

放置されている

放置されると辞めたいと思う

仕事が忙しすぎるのもつらいですが、逆に放置されているのもつらいです。

放置されると時間がたつのがめちゃくちゃ遅く、眠くなっても眠れないのでかなりのつらさです。

新入社員や、転職したばかりで「OJT」という名の放置をくらった経験がある人もいるでしょう。

放置するのは会社や上司の責任ですけど、自分自身でも行動して仕事を取りに行く努力も必要です。

関連記事OJTという名の新入社員「放置」辞めたいけど退職や転職はせず我慢?

ミスをしてしまった

仕事でミスをすると辞めたいと思う

ミスをしてしまうと仕事がつらいですよね。

もう会社に行きたくないし仕事もしたくないと思ってしまいます。

ですがミスは誰にでもあること。やってしまったことは仕方ないので、同じミスを繰り返さない工夫をする姿勢が大切です。

この時、まともな会社ならミスに対するフォローがあるでしょう。

フォローがなくただただ責められるような会社はブラック企業の可能性が高いので、転職も検討した方が良いですね。

人間関係が悪い

人間関係が悪い

人間関係が仕事を辞めたいと思う理由の上位です。

逆に言うと、仕事内容がイマイチでも人間関係が良好なら仕事を続けたいと思う人はたくさんいるでしょう。

「嫌な上司や気が合わない同僚がいなくなれば人間関係は改善する」と思っている人は多いでしょうが、実は人が代わっても根本的な人間関係は変化しないので注意してください。

職場の人間関係は、職場の雰囲気や風土が作っています。詳しくは、関連記事を参照してください。

関連記事人間関係で会社を辞めたいと思った時にできる5つの対処法

仕事にやりがいを感じない

仕事にやりがいを感じないと辞めたいと思う

仕事にやりがいを感じられないから辞めたいと思うこともあるでしょう。

いくら給料や待遇が良くても「何のために働いてるんだろう?」と疑問を感じながらではモチベーションが上がりません。

ただし、仕事を続けていると仕事の面白さや、やりがいが見つかることもあります。給料や待遇が問題ないなら「生活のため」と割り切って仕事を続けるのも1つの選択肢です。

明確にやりたい仕事が決まっていないなら、とりあえず仕事は続けた方が良いですね。

辞めたいと思うと気分が落ちこんでしまう

辞めたいと思うとネガティブ思考になってしまう

辞めたいと思うと、どんどんと気分が落ち込んでしまいます。

ここでは気分が落ち込むとなりがちなネガティブ思考をご紹介します。

箇条書きボックス

  • もう何もしたくないと思う
  • 自分を責めてしまう
  • 人生がうまく行かないと悩む

あなたは該当していませんか?チェックしてみてください。

もう何もしたくないと思う

何もしたくないと思ってしまう

悩み過ぎると「もう何もしたくない」と思ってしまうこともあるでしょう。

もしかすると、脳がこれ以上考えるとヤバいと助けを求めているサインかもしれません。

この場合はまずは休むことが先決です。

  1. 休む
  2. 軽い運動
  3. なぜ何もしたくないとまで思ったかを考える

ゆっくりと順番に進めていきましょう。

体と心を壊さないように、まずは休んでくださいね。

関連記事仕事に疲れて何もしたくない…放置していると大変なことになる理由と3つの対処法

自分を責めてしまう

自分を責めてしまう

「仕事を辞めたい」と思うと「なんて情けないんだろう…」と自分を責めてしまいがちです。

ですが記事の最初でもお伝えしたように、仕事を辞めたいと思うことは誰にでもあるので、自分を責めないでください。

仕事を辞めたいと思ったら「なぜ辞めたいのか?」を明確にすることが大切です。

辞めたい理由を明確にできたら改善できないか行動してみましょう。

行動した結果改善しないから辞めるなら「より良い人生を送るための選択」なので甘えでもなんでもないです。

自分を責めるのではなく、どう行動して改善するか?そんな、前向きな姿勢が重要です。

関連記事仕事を辞めたいなんて甘え?自分で改善できない理由なら甘えではないです

人生がうまく行かないと悩む

人生がうまくいかないと悩む

辞めたいと思うときは、仕事やプライベートがうまく行っていない時のサインです。

人生はうまくいかないことの方が圧倒的に多いですからね。

誰にでもあることで、逆に言うとこれから良くなっていくので心配しなくて大丈夫です。

ただ、「人生がうまくいかな…」と悩む状況が長く続くのは体にも心にも良くありません

そんな時は「自分の人生は自分で変えていける」という考えを学ぶと良いでしょう。

「理想を語るな!」と思われるかもしれませんが、本質的なことであり人生を好転させるきっかけになるので、ぜひ関連記事を読んでみてくださいね。

関連記事疲れた…人生うまくいかない…と思ったあなたに知ってほしい人生が好転する方法

仕事が辛い時に絶対にやってはいけない3つのこと

仕事が辛い時にぜったいにやってはいけないこと

仕事がつらいからといってやってしまうと、必ず後悔する3つのことをご紹介します。

やってはいけないこと

  • 無断欠勤したりバックれたりする
  • 辞めたいと上司や同僚に相談する
  • 次の仕事を決めずに辞める

それぞれ順番に解説します。

無断欠勤したりバックれたりする

無断欠勤やバックれをしてはいけない

仕事がつらいからといって、無断欠勤したりそのままバックれたりしてはいけません。

シンプルに周りに迷惑がかかりますし、あなたの信用もガタ落ちです。

何より、一度やってしまうと「クセ」になるので注意してください。

この場合はストレートに有給休暇を取るようにした方が良いです。

事情があってどうして有給休暇とれない場合は仮病を使うのもありですね。

仮病も使いすぎは良くないですけど、仮病は仮病で結構苦労することが多いので、クセになりにくいのでたまになら良いと思いますよ。

関連記事これで完璧!3つのバレない仮病の理由と安心して会社を休む10のコツ

辞めたいと上司や同僚に相談する

上司や同僚に辞めたいと相談してはいけない

辞めたいという気持ちを誰かに相談したくなるでしょう。

この時次のような人たちに相談すると良いことはないので注意です。

相談してはいけない人たち

  • 上司
  • 同僚
  • 友人知人
  • 家族(最初は)

理由は以下の通りです。

  • だいたい引きとめられる
  • 迷惑と感じる人もいる
  • 今後の関係がギクシャクしやすい

家族へは内定をもらってから伝えるともめるので、転職活動を進めてある程度状況が整理できたら情報共有すると良いですね。

まだ何も決まっていない状態で家族に相談しても、漠然とした不安から否定的な意見を言われることが多いので注意です。

相談するなら、仕事の悩み相談のプロである転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

詳しくは関連記事を参照してください。

関連記事【条件付きならOK】仕事を辞めたい時は上司に相談するのはオススメしない

次の仕事を決めずに辞める

次の仕事を決めずに辞めてはいけない

どうしても辞めたい場合、次の仕事が決まっていなくても辞めてしまう人がいますが、これは避けるようにしてください。

会社を辞めてから仕事を探すと焦って次の仕事を決めてしまい、また「辞めたい」と思う負のループにハマりやすくなるので注意です。

企業側も「もう会社を辞めているなら焦っているだろうな」と足元を見てくるところもあります。待遇や条件の交渉も不利です。

関連記事次を決めずに仕事を辞めるのはNG!転職先を決めてからでないとヤバい理由

会社を辞めて独立し、フリーランスとしてやっていく道も考えられます。

この考え自体は問題ありませんが、キチンと準備ができているかは重要です。

「仕事を辞めたいからフリーランスになる」と、安易な気持ちで辞めると後悔するので注意してください。

関連記事フリーランスなんてやめとけ?増えすぎている原因と将来性について

関連記事会社を辞めて独立したい!実績のあるベテラン社員の誤算

仕事を辞めたいと思った時の5つの対処法

仕事を辞めたいと思ったときの対処法

仕事を辞めたいと思った時にできる5つの対処法をご紹介します。

仕事を辞めたい時の対処法

  • 気分転換をする
  • 休みをとる
  • いろいろ気にしない
  • 転職活動をする
  • 副業をする

それぞれ詳しく見てみましょう。

気分転換をする

まずは気分転換をしてみる

まずは気分転換をしてみてください。

  • 好きな曲を聞く
  • ゆっくり風呂に入る
  • 美味しいご飯を食べる
  • 映画を見る
  • 散歩をする

何でも構いません。

自分が「楽しい」「気分が落ち着く」そんなことをして体と心を休めるのが大切です。

「とりあえず何でもいいから手軽にやりたい」という人は、心が落ち着く歌を聴いてみてはどうでしょうか?

関連記事会社や仕事を辞めたいと思った時に聞くと心が落ち着く歌7選

やみくもに「がんばれ!」なんて言うような応援ソングではないので安心して聴いてくださいね。

休みをとる

辞めたい場合は休みをとる

仕事を辞めたいと思った時は、まずはシンプルに休みをとってみましょう。

「休みなんて取れないよ!」と思っている人こそ休んでみてもらいたいです。

関連記事仕事を休みたいのに休めない!辞めたいと思う前に休めるようになる4つの対処法

1度休んでみると「何だ休むのって簡単なんだな」と思えるはずです。

有給休暇は労働者の権利であり、会社の義務でもあります。

堂々と取得してください。

いろいろ気にしない

いろいろあるけど気にしない

辞めたいとまで思うのは、悩みがいろいろと複雑に絡み合っているのでしょう。

  • 仕事内容
  • 人間関係
  • プライベート

改善策として、とりあえず「気にしない」ことです。

「それができたら苦労しない!」と言われてしまうでしょうけど、結局変えることができるのは自分の気持ちと行動だけなんです。

関連記事職場の人間関係の悩みを劇的に改善する他人を変えるのではなく自分を変えるという考え

気にしすぎて悩んでいるだけで、実は他人はどうも思っていないことだってあります。

それに他人がどう思っていようと、他人の考えを変えられるのは他人だけ。

自分でできるところから変えていく。

まずは「ま、いっか」と思ってみてはどうですか?

それでもどうしても気になるなら、環境を変えることも考えてみてください。

転職活動をする

転職活動をしてみる

休みを取ったり気分転換しても「仕事を辞めたい」と思う場合は転職活動をしましょう。

いろいろやっても辞めたい気持ちが変わらないなら、今の仕事内容や職場環境が合っていない可能性が高いからです。

転職なんて怖くてできない!と言う人もいるでしょうが、まずは転職活動をしてみればいいんです。

転職活動をして良い求人があれば転職すれば良いですし、良い求人が見つからなければそのまま仕事を続ければ良いだけ。

良い仕事が見つからなかったとしても良いんです。
働かせてもらっている今の仕事や会社に感謝するきっかけになり、前向きに仕事に打ち込めるかもしれません。

転職にリスクはありますが、転職活動はノーリスクです。

関連記事転職はリスクでも転職活動はノーリスク!20代30代でもすぐにはじめるべき理由

転職活動をするなら、無料で転職サポートが受けられる転職エージェントの利用が圧倒的におすすめです。

転職エージェントは非公開求人を紹介してくれるだけでなく、書類の添削や面接対策をしてくれるので、採用率がアップします。

年収の交渉も任せられるので、使わないと損なサービスと言えるでしょう。

どの転職エージェントを利用した方が良いかは、3つの質問に答えてもらうだけで判断できます。

一度チェックしてみてはどうでしょうか。

自分にあった転職エージェントって?

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3つの質問に答えるだけで、あなたにおすすめの転職エージェントがわかります!

男性か女性か

一問目:男性ですか?女性ですか?

20代か30代以上か

二問目:あなたの年齢を教えてください

20代か30代以上か

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三問目:最近の年収を教えてください

 

副業をする

副業をしてみる

転職活動と同時におすすめしたい対処法が、副業を始めることです。

副業で稼げるようになれば、金銭的な余裕はもちろん「自分の力で稼ぐことができるんだ」という大きな自信がつきます。

会社を辞めたいけど辞められないのは、辞めた後の生活が不安だからですよね?

副業で稼ぐ力を鍛えておくと、心の余裕が生まれます。

今はパソコンとインターネット環境があれば、すぐに仕事を始められる良い時代です。

時間が足りなくなりがちなのがデメリットですけど、それ以上に得られるメリットは多いですよ。

関連記事会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介

「うちの会社副業禁止なんだよなぁ…」という人も、正しくやれば副業は99.9%バレませんので、知識を身につけて副業にチャレンジしてみてください。

関連記事サラリーマンの副業がバレるのはしゃべるから!会社にバレない方法を伝授

転職のリスクを減らす4つの方法

転職のリスクを減らす方法

仕事を辞めたいと思った時の対処法として転職活動をおすすめしました。

転職活動はノーリスクなので誰にでもおすすめできますが、いざ本当に転職する時はリスクがあることは頭に入れておいた方が良いです。

転職で良くなることもあれば、今の状況より悪くなる可能性も考えておかなければなりません。

ここでは、転職のリスクをできるだけ減らす方法について解説します。

転職のリスクを減らす方法

  • 転職の軸を作る
  • 転職エージェントに相談する
  • 焦って転職先を決めない
  • オファーレターをもらう

順番に解説します。

転職の軸を作る

転職の軸を作る

まずは転職の軸を作りましょう。

転職の軸とは「転職で希望する条件を整理したもの」です。

この転職の軸は「転職してどんな生活を送りたいか?」を想像すると作りやすくなります。

「やりたい仕事が別にない」という人も問題ありません。

仕事はあくまでも生活するための手段。「どんな生活を送りたいか」から考えると、やりたい仕事が見えてきますよ。

詳しくは関連記事で解説しています。

関連記事【転職の軸の作り方】定まらない?やりたい仕事がなくても別に良い

転職エージェントに相談する

転職エージェントは利用しないともったいない

転職のリスクを減らすには転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントを利用しないと絶対にダメということではないですが、無料で非公開求人を紹介してくれ、書類や面接の対策までしてくれるので使わないと損をします。

関連記事転職エージェントとは?利用するメリットデメリットや正しい使い方を紹介します!

転職サイトやハローワークに求人を出している企業は「とりあえず人が欲しい」とか「補助金のために求人を出している」ようなブラック企業も多く含まれます。

もちろん全ての企業がブラックではないです。ただ、転職エージェントを使って人を募集している企業の方が「採用に本気」であることは間違いありません。

なぜなら、転職エージェントを使って人を採用すると、採用した人の年収のおよそ30%を企業は転職エージェントに紹介料として支払いをしなければならないからです。

これが転職エージェントが無料で利用できる仕組みです。

関連記事なぜ転職エージェントは無料で利用できるのか?理由を仕組みから理解する

なぜ企業は高い報酬を払ってでも転職エージェントに依頼するのか?を理解しておくと、転職活動を有利にすすめられます。

関連記事【裏話】採用する側の企業が転職エージェントを利用するメリットデメリット

これらを理解しておかないと、転職エージェントに都合の良い、入社しやすそうな求人を紹介されてしまうかもしれません。頭に入れておきましょう。

「転職エージェントなんていらない」という意見もありますが、利用してみて合わなければやめればいいだけのこと。

関連記事転職エージェントなんていらない?使う必要がない人はこんな人

アドバイザーとの相性が悪くてイマイチな場合もあるので、その場合はアドバイザーを代えてもらうことも、違う転職エージェントを使ってみることも可能です。

アドバイザーの対応を比較するために、転職エージェントは複数登録するのが鉄則ですよ。

関連記事転職エージェントを複数登録すべき理由|メリットデメリットも解説

最初から選択肢に入れないのはもったいないので利用してから判断してみてくださいね。

焦って転職先を決めない

焦って転職活動をしないこと

転職のリスクを減らすには、焦って転職活動をしないことです。

焦ると冷静に判断ができず、条件の悪いブラック企業に入ったり、過剰に良い求人と判断してしまったりして後で後悔する可能性が高いです。

以下の関連記事を参考にして、ブラック企業かどうかを判断してください。

関連記事ブラック企業の見分け方を徹底解説!ヤバい会社の特徴と傾向

転職回数が多いと不利になりそうだと不安で、内定を出してくれた企業に飛びついてしまう人もいるでしょう。

ですが、そこは冷静になってください。転職回数が多いだけでは不利になりませんから、他にも内定を出してくれる企業があるかもしれません。

本当に条件や待遇で納得できているかを今一度考えてみましょう。

関連記事転職回数を気にしないで良い3つの理由|むしろ少ないと不利?

転職活動を進めるうちに転職の軸がブレてしまうこともあります。

転職の軸がブレてしまう場合は「最終的には自分の意志で転職先を決めるんだ」という気持ちを思い出してください。

関連記事転職の軸がブレる?最も大切なのは「自分の将来は自分で決める」という意思

良い転職先を見つけるには準備が大切です。

転職活動は「まだ本気で辞めたい!」と思う前に始めておくのがいいでしょう。

そこで最もおすすめの転職エージェントは、サポート期限がない マイナビエージェント です。

焦らず、じっくりと転職活動を進められますので一度相談してみてはどうでしょうか。

マイナビエージェント

人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

親切丁寧なサポートが評判。総合型ですが、各業界や職種に特化したサービスと連携しているため、専門性のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けられます。

転職サポート期限が無期限なのがポイントで、ゆっくりと時間をかけて行える転職活動が魅力です。20代で、将来を考えながらじっくりと転職活動をしたい人におすすめします。

内定をもらったらオファーレターをもらう

内定をもらったらオファーレターをもらうこと

内定をもらったら企業からオファーレターをもらいましよう。

オファーレターとは、採用を正式に通知するとともに待遇や労働条件などを記載するものです。

口約束ではなく、書面でもらうことで入社後の「言った言わない」トラブルを防げます。

オファーレターは通常、面接の後に内定を出すタイミングで出されます。

ですが、法律で義務付けられているものではないため、必ず送られてくるものではりません。もし送られてこない場合は請求をしましょう。

請求しても送ってこないとか内定を取り消すような会社はブラック企業確定なので、入社しないのが正解です。

「入社前に渡すとマズい」と思っているような会社はブラック企業です。

まともな会社でも、労働条件などの書類は入社後に渡せば良いと思っているだけかもしれません。請求をすれば普通は送ってくれます。

転職エージェント経由で応募しているなら、転職エージェントにオファーレターをもらうようお願いしてみてください。こういった依頼をしやすいのも、転職エージェントを使うメリットですね。

転職先が決まったのに辞めさせてくれない場合の対処法

仕事を辞められない例

転職活動をして転職先が決まったら、最後に問題になるのが今の会社の退職です。

まともな会社なら「辞めます」と伝え退職届を提出すれば辞められます。

日本の法律では2週間前に退職の意思を示せば辞められると決まっています。引き継ぎを考えても、1か月前に退職の意思を伝えればOKです。

ただ、会社側がスムーズに辞めさせてくれないことも十分考えられます。

スムーズに辞められない例

  • 引き止めをしてくる
  • 退職日を伸ばしてくれと言ってくる
  • 次の担当者を見つけないと辞めさせないくれない
  • 嫌がらせをしてくる
  • 損害賠償を請求すると脅す

それぞれ詳しく見てみます。

待遇アップを条件に引き止めをされる

引き止めをされても受けてはいけない

引き止めに関しては多くの会社がやってくるはずです。

場合によっては年収をアップさせるなどの待遇を良くしてくるかもしれません。カウンターオファーなんて呼ばれたりします。

ですが、条件アップには乗らないようにしましょう。なぜなら、今後会社で仕事を続けるとしても「辞めたいと思っている危険な人物」として扱われてしまうからです。

昇進や昇給に影響が出たり、報復の異動をさせられたりする可能性があります。

そもそも、引き止めの条件は口約束で内定を辞退した後には待遇を良くしてくれないかもしれません。

カウンターオファーを受けたなら「価値のある人材なんだな」と自信を持って転職してください。

退職日を伸ばしてくれと言われる

退職日を伸ばしてくれと言われる

退職日を伸ばすのは、以下の条件ならありです。

  • 今の業務でどうしても必要なことである
  • 転職先の企業が入社日を調整してくれる

立つ鳥跡を濁さずで退職するのも社会人としては考慮しないといけません。

ですが、最優先するべきなのは「転職先の都合」です。

あなたに来てもらいたいと思って内定を出しているのですから、なるべく転職先の事情を優先するようにしてください。

入社日を後ろにズラしすぎると、内定を取り消されて別の人材を取ることも考えられます。

今の業務で本当に必要なことを済ませたら、すぐに退職できるように日程調整をしてください。

次の担当者を見つけたら辞めて良いと言われる

次の担当者を見つけたら辞めて良いと言われる

次の担当者を見つけてから辞めないといけないなんて義務はありません。無視して退職を進めましょう

後任を見つけるのは会社として、組織として取り組むべき問題です。

退職の進め方も転職エージェントがアドバイスをくれるので相談してみてください。

どうしても退職手続きが進まないなら、退職代行を使うのもありです。

退職代行は利用者が年々増えていて、それだけ需要と価値がある証拠です。費用はかかるものの、精神的負担を減らしてくれる退職代行は利用する価値があります。

関連記事退職代行を使うなんて恥ずかしい?パワハラを受けて仕事を辞めるのは逃げ?

嫌がらせをしてくる

嫌がらせをしてくる

辞めていく人間に対して冷たく、嫌がらせをしてくる可能性もあります。

  • どうせお前なんかよそで通用しない
  • 育ててやったのになんだ
  • 裏切り者

こんなことを言ってくる上司や同僚がいるかもしれません。

この場合は無視するのが一番ですが、どうしても耐えられないなら退職代行を使うのも手です。

関連記事退職代行を使うなんて恥ずかしい?パワハラを受けて仕事を辞めるのは逃げ?

まわりが否定的だと「本当に転職して良いのだろうか……」と不安になるでしょう。

ですが、逆にこんな嫌がらせをしてくるような職場はやめて正解です。

転職先ではあなた待ってくれています。自信を持って転職しましょう。

損害賠償を請求してくる

損害賠償請求をすると脅してくる

退職を伝えたら損害賠償を請求すると言ってくる会社もあります。これは無視して大丈夫です。

会社にそんな権限はありません。

もしあなたが、情報を盗んで漏洩させるとか、盗みをしているとか本当に損害を与えるような行為をしていれば別ですが、退職によって損害賠償が認められることはないので安心してください。

こんな非常識なことを言ってくる会社は辞めて正解ですね。

まとめ:仕事を辞めたいと思った瞬間から計画的に準備を進めておこう

退職するなら準備をすすめて計画的に

仕事を辞めたいと思った時に絶対にやってはいけないことと、対処法について解説してきました。

やってはいけないことは次の3つです。

やってはいけないこと

  • 無断欠勤したりバックれたりする
  • 辞めたいと上司や同僚に相談する
  • 次の仕事を決めずに辞める

特に「次の仕事を決めずに辞める」は取り返しがつかないので、まずは冷静になりましょう。

仕事を辞めたい時の対処法を5つご紹介しました。

仕事を辞めたい時の対処法

  • 気分転換をする
  • 休みをとる
  • いろいろ気にしない
  • 転職活動をする
  • 副業をする

これら全てリスクなくできる方法です。

特に転職活動と副業は、仮に「辞めたい」と思う気持ちがなくなってもやっておくべきです。

「会社を辞めたい」と思うことは誰にでもあります。というより、「会社がつぶれる」可能性だって考えておかないといけません。

常に準備しておいた人が生き残れる。そんな時代ですから「辞めたい」と思ったのは良いきっかけかもしれませんよ。

関連記事転職活動はいつからやるべき?始めるのにベストなタイミングを5つの理由で解説

ここまで読んでいただきありがとうございました。あなたの「仕事を辞めたい」という気持ちが、人生を良い方向に進める原動力になることを願っています。

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  • この記事を書いた人

斉藤くんの中の人(すぎやまじょうじ)

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

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