転職で内定をもらったけど決断できない!内定をもらったらやるべき4つのこと

内定をもらって決断できないときにやるべきことは?
  • 内定をもらったけど実際に転職をするのが怖くなった
  • あれだけ辞めたいと思っていた会社を本当に辞めて良いのか迷っている
  • もっと良い条件の内定がもらえるような気がしてきた

このように考える人は多いです。

転職活動で内定が出るのはとても嬉しいことですが、いざ内定をもらうと不安になってしまい決断できずに悩んでいませんでしょうか?

返事をする期間は1週間くらいであり、焦ってしまうと正しい判断ができなくなってしまうかもしれません。

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 忙しすぎて駅のホームで涙を流した経験あり
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス

私は2回の転職をしました。確かに迷いはあったものの、どちらの転職も後悔することはなかったです。

この記事でわかること

  • 転職を決断できない理由
  • 内定をもらって転職前にやるべきこと
  • それでも決断できない時にどうすれば良いか

この記事を読めば、転職で後悔しない選択ができるようになります。

決断できる情報を集めて、最後は直感で判断すると自分にとってベターな選択ができるようになります。

内定をもらってから決断できないのは普通のこと

内定をもらって決断できないのは仕方ない

いざ内定をもらうと、今の会社を辞める決断ができない人は多いです。

なぜなら、人間は本能的に環境を変えることは怖いと感じるからです。

知らない人に会う時は緊張しますよね?入ったことのないお店に入る時も緊張すると思います。

これだけのことでも「ちょっと怖い」と思うわけですから、転職という生活に大きく影響のあるイベントを前に、決断できないのは普通のことなのです。

ですから、「決断力がないなぁ……」なんて落ち込む必要はありませんよ。

ただ最終的には内定を辞退するか、転職をするか、この2つで決断をしないといけません。

次の章からは、決断をするために内定をもらったらやるべきことをご紹介します。

内定をもらったら転職する前にやるべき4つのこと+1

内定をもらったらやるべき4つのこと+1

内定をもらったら、次の4つと、可能ならもう1つ実施をしましょう。

転職前にやるべきこと

  • オファーレターをもらう
  • 企業のホームページを見直す
  • 自分の価値観と合うか再確認する
  • オファー面談をしてもらう
  • オフィスを見に行く(可能なら)

順番に解説します。

オファーレターをもらう

オファーレターをもらう

まずは内定先の企業からオファーレターをもらいましょう。

オファーレターとは、内定の確約や労働条件が書かれた書面です。

日本語では内定通知書と呼ばれます。

このオファーレターをもらい、条件や待遇、業務内容が面接の時に話をしていたものと相違がないか確認してください。

入社後に「言った言わない」とならないよう、条件は書面でもらうようにしましょう。

企業のホームページを見直す

企業のホームページを再確認

内定をもらった後に、改めて内定先企業のホームページを見てください。

応募前に見ていた印象と、面接を受けた後に持つ印象が少し変わっているはずです。

応募前は「なんか良さそう」と思っていたものが、内定をもらっていざ自分が入社するとなると冷静に見られるようになっているでしょう。

ホームページに出ている人に、実際に面接で会っていれば印象の違いもわかるはずです。

改めて企業のホームページを見てみましょう。

自分の価値観と合うか再確認する

自分の価値観と合うか再確認

内定先の企業が自分の価値観と合うかどうかを再確認してください。

価値観とは「自分はどういった人生を送りたいのか?」とも言えます。転職の軸にとも呼べますね。

もし転職の軸を作っていなかった人は、今からでも軸を作り、自分に合っていないと思えば辞退する方が良いでしょう。転職しても後悔し、転職を繰り返してしまう恐れがあります。

関連記事【転職の軸の作り方】定まらない?やりたい仕事がなくても別に良い

注意するのは、今の会社と内定をもらった会社を比較しないことです。

自分の価値観と今の会社、自分の価値観と内定先の会社。

この2つを考えて、より自分の価値観に合う会社を選びましょう。

複数内定をもらった時も、単純に条件を比較するのではなく、「自分の価値観にどれだけ合うか?」で判断してくださいね。

オファー面談をしてもらう

オファー面談をしてもらう

内定先にオファー面談をしてもらいましょう。

オファー面談とは労働条件や業務内容を確認し、入社後のトラブルを避けるために実施されるものです。

そんなことをやったら、せっかく内定をもらったのに取り消されるんじゃないの?と心配になるかもしれませんが大丈夫です。

オファー面談は選考ではなく入社前のすり合わせですので、内定を取り消される心配はありませんので安心してください。

オファー面談は法的に義務付けられているわけではありません。

ですが、企業側はあなたに「来てほしい」と思って内定を出しているわけですから、積極的にやってくれるはずです。

オファー面談がない場合は企業側にオファー面談のお願いをしてください。

オフィスを見に行く(可能なら)

企業のオフィスを見に行く

これは実際の企業に足を運べる人限定ですが、できればおすすめします。

最近はオンラインでの面談で、実際の企業を見ずに内定が決まることも多いですが確認をしておきましょう。

実際に企業を見て感じる雰囲気や、働いている人の顔を見て感じることもあります。

これは面接を受ける前にもやるべきですが、内定をもらった後も確認してみましょう。

企業のホームページを見るのと一緒で、内定をもらった後だと感じ方が違うことがあるはずです。

判断材料の1つになります。

転職エージェントは内定受諾を強くすすめてくるタイミング

転職エージェントに相談してもあまり意味はない

転職エージェントを利用していた場合、内定を受けるかどうかアドバイザーに相談したくなると思います。

残念ですが、アドバイザーに相談するのはあまり意味がありません。

なぜなら転職エージェントの報酬は内定が決まってはじめて発生するものなので、基本的には内定受託を強く推奨してくるからです。

内定を受けようと思っているけど、背中を押してほしい時には相談しても良いかもしれませんね。

1つお伝えしておきたいのは、「アドバイザーが内定受諾を推奨すること自体はおかしくない」ということです。

アドバイザーもあなたに合うと思って企業を紹介し面接まで進めているわけですから、内定をもらったら入社を推すのは当然のことと言えます。

無能なアドバイザーに注意

仮にアドバイザーに決断できないことを相談したら「じゃあ別の企業にしましょう」なんて言ってきたなら、そのアドバイザーは無能です。

あなたがどこでも良いから入社して、報酬がもらえればラッキーだと思っているのかもしれません。

こちらから言ったことをやるだけの転職エージェントでは使う意味がないので、アドバイザーを代えてもらうか、別の転職エージェントを使うようにしましょう。

あなたにあった転職エージェントは3つの質問に答えてもらえればご紹介できます。

チェックしてみてはいかがでしょうか?

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20代であれば転職するのはあり!30代以降はよく考えたい

決断できない時は年齢も1つの判断

決断できない時は、自分の年齢も考慮して考えてみてください。

20代であれば若さが武器であり、キャリアが同じであればもちろん、未経験の職種でも良い経験ができる可能性は高いです。怖いと思っても積極的にチャレンジしてみるのが良いと思います。

30代以降になると転職のリスクが大きくなるので、慎重に判断しましょう。

30代40代でも、キャリアアップするなら全く問題ありません。心配せずに転職してOKです。

でも、未経験の職種にチャレンジするのは、転職後も相当な努力をする覚悟を持っておく必要があります。

もし新しいことにチャレンジしたいなら、今の会社に残って副業で小さく始めてみるのも手です。

副業が軌道に乗ったら独立も視野に入るかもしれません。

独立はいきなりするべきではなく、豊富な社会人経験を得てからした方が成功率は上がります。

関連記事会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介

決断できない時は直感を信じるのが良い

最後は直感で決断する

どうしても決断できない時は、内定をもらった直後の「直感」を信じるのが良いでしょう。

直感は何も考えていないようで実は考えています。頭が今までの経験を瞬時に整理し判断しているので、それがベターな選択であることは少なくありません。

「なんか違うな」と思ったら、内定を辞退した方が良いのかもしれませんね。

内定をもらった直後は「入りたい!」と思っていたものの、日に日に不安が大きくなってしまっているなら、それは転職してチャレンジした方が良いのかもしれませんね。

大前提として、最終的に転職して良かったかどうかは、転職してみないとわからないものです。

最後は直感を信じて進みましょう。

転職して人生が大激変はしない

転職で人生は激変しない

最後にお伝えしておきたいのは、「転職して人生が大激変はしない」ということです。

確かに転職は大きなイベントです。働く場所が変わり、人間関係が変わるので何も影響がことはないでしょう。

ですが今までの人生がひっくり返るような大きな変化はありません。転職後少しすると、転職した後の人生が日常になりますよ。

転職した人生と転職しない人生を同時に歩むことはできません。

ですから、必要以上に恐れず「評価を受け内定がもらえた」という事実を好意的に受け止め、チャレンジを決断しても良いんじゃないかな?と思います。

まとめ:内定をもらっても転職が決断できないら直感を信じよう

最後は直感で内定を受けるかどうか決断しよう

転職活動をして、いざ内定をもらったけど決断ができない時はどうすれば良いかについて解説してきました。

転職を決断するのは誰もが怖いと思っています。なぜなら、人間は本能的に変化を恐れるからです。

そんな時は次の4つ+1を試してみてください。

転職前にやるべきこと

  • オファーレターをもらう
  • 企業のホームページを見直す
  • 自分の価値観と合うか再確認する
  • オファー面談をしてもらう
  • 企業を改めて見に行く(可能なら)

転職エージェントのアドバイザーに相談しても、内定受諾をすすめられるだけなので、あまり期待しないようにしましょう。

内定を受けようと思っているけど迷っていて、背中を押してほしいなら良いと思います。

最終的に決断できない時は「直感」を信じるのがおすすめです。

直感は、頭が今までの経験を使って瞬時に判断しています。迷った時は直感を選ぶと、結果的に1番良い選択肢であることが多いです。

自分を信じて決断してくださいね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。あなたの決断が、より良い人生を送れるきっかけになることを願っています。

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  • この記事を書いた人

斉藤くんの中の人(すぎやまじょうじ)

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

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