リクルートエージェントの面談ってどんな感じ?場所や服装などをご紹介します

転職エージェントとの面談ってちょっと緊張しますよね。

でも大丈夫です。アドバイザーはプロですから、転職活動に必要な情報はアドバイザーの方から聞き出してくれます。

失礼な態度を取ることは論外ですが、「いま悩んでいることを相談をする」というスタンスで面談すれば問題ありません。

 

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス
  • 完全在宅の仕事でストレスフリー

私は、実際にリクルートエージェントのアドバイザーと面談を行いました。最終的には今の会社に残る決断をしたのですが、実際に私がした面談の経験をお伝えします。

 

補足ですが、どの転職エージェントを使っても最終的には担当してくれるアドバイザーとの相性によるところが大きいです。

この記事もあくまでも一つの参考とし、いろいろな転職エージェントのアドバイザーと実際に話をしてみることをおすすめします。

 

この記事でわかること

  • 面談方法
  • 面談した場所
  • 面談した時間
  • 服装
  • 面談をする前までに準備したこと
  • 面談ではどのようなことが聞かれるか
  • アドバイザーはどんな人だったか
  • 面談が終わった後の流れは?
  • 面談を受けてての感想

順番にご紹介しますね。

 

面談方法

面談方法はzoom

 

面談方法はZOOMを使ってオンラインで行いました。事前に面談のやり方がメールで送られてきて、そこからアプリのインストールができます。

 

当日は面談前に電話がかかってきて、IDとパスワードを伝えられるのでそちらを入力してZOOMを繋ぎました。操作に自信がない人でも、アドバイザーがサポートしてくれますから安心してください。

 

面談した場所

面談した場所は自宅

 

ZOOMでの面談なので自宅で行いました。あまり周りがうるさいと面談がしにくいので、静かな場所でやると良いでしょう。

 

面談した時間

面談開始時間

 

私は平日の午前10時から1時間ほど実施してもらいました。

土日も対応してくれます。なお、9時30分〜21時まで選べるようになっていました。

 

事前に都合が悪くなったら、早めに連絡をするようにしてください。アドバイザーから来るメールに返信という形で良いでしょう。

もし当日都合が悪くなったり当日までなんの連絡もなかったりするなら、メールではなく電話で連絡してくださいね。メールだと見落とすかもしれませんし、ちょっと誠実さが足りないと思われてしまうかもしれないので。

 

服装

面談の服装

 

服装はスーツでなくても構いません。案内メールにもそのように記載があります。

あまりにもラフすぎるのもどうかと思ったので、襟付きのシャツで無難にしておきました。

 

8月でしたので もちろんノーネクタイ。ポロシャツとか、そんな感じでもいいでしょう。

 

注意点としては、身だしなみは整えてください。寝癖がついているとか、無精ヒゲはやめた方がいいですね。転職エージェントのビジネスモデルは人材を紹介して企業から報酬をもらうもの。(詳しくはこちらで解説しています。)
つまり、私たち求職者はいわば「商品」なのです。商品が汚らしかったら、転職エージェントのアドバイザーはお客様である企業に紹介してくれるはずもありません。

リクルートエージェントは業界最大手で豊富な求人数が特徴ですが、その分アドバイザーが受け持つ求職者の数は多いです。他に良い求職者がいればそちらの方に力を入れても仕方ありません。その方が仕事の結果につながりますからね。

自宅での面談だと油断してしまいがちですが、身だしなみは清潔感があるようにしてください。

 

面談をする前までに準備したこと

面談までに準備したこと

 

この3つを準備するよう指示がきます。

  • キャリアシート
  • 職務経歴書
  • ヒアリング内容をメールで送付

キャリアシートは一言で言えば「履歴書」です。職務経歴書は、今まで働いた会社でどのようなことをしてきたかを書きます。

いずれもスマホのアプリから作成できるので作りやすかったです。テンプレートも職種ごとに用意してあり使いやすいと思いました。

 

なお、あまり時間がなかったので簡単に作成しただけで面談になってしまったのですが、アドバイザーとの方との会話でどういった点を記載すれば良いかがわかるので心配いりません。

面談後に「文章の案」も送ってきてくれるので、とてもありがたいと感じました。

完璧なものでなくても構いません。キャリアシートと職務経歴書はざっくりでも作っておいてください。その方が面談もスムーズです。

 

ヒアリング内容に関しては以下のようなものです。

  • 勤務地の希望
  • 希望する年収
  • 転職理由
  • 希望する業界や職種

事前に送っておいた方が、スムーズに面談が進むので簡単でも良いので送っておきましょう。

 

どんなアドバイザーだったか

どんなアドバイザーか

 

30歳くらいの男性でした。とても落ち着いて話を聞いてくれます。

話が続かなくなっても、話題をふってくれ聞き出したい内容をスムーズにヒアリングしているように感じました。

本当に緊張する必要はないですよ。

 

これは推測ですが、リクルートエージェントは大手なのでマニュアルがしっかりしているのではないだろうか?と思います。安定感のある面談でしたね。

 

アドバイザーとは良きパートナーとして、信頼関係を築くことが重要です。やってはいけないことを理解して、良好な関係が築けるようにしてください。

関連記事【不安解消】転職エージェントとの面談で絶対にやってはいけない5つのこと

 

 

面談ではどのようなことが聞かれるか

面談の流れ

 

面談は以下の流れで行われました。

  • アドバイザーからの自己紹介

  • こちらから自己紹介

  • 価値観の確認

  • 希望する職種や業界

  • 紹介していく職種や業界の確認

  • 今後の流れ

簡単に説明をしていきます。

 

アドバイザーからの自己紹介

まずはアドバイザーの方から自己紹介がありました。

私はざっくりとIT系の職種を希望したことから、アドバイザーの方もIT業界を経験しリクルートキャリアに転職された方だそうです。

求職者の属性にあったアドバイザーをつけるようにしているようです。

リクルートエージェント は総合型ですが、ITにも強い特徴があるので、IT志望の方は リクルートエージェント も登録しておくと良いですね。

 

こちらからの自己紹介

次にこちらから自己紹介を行います。

年齢や家族構成を伝え、今までどんな仕事をしてきて、今回なぜ転職を考えているかなど簡単にお話しました。

 

価値観の確認

自己紹介の流れで話をしました。今の仕事に不満はないが、業界的に不安があることを伝えています。

 

今やっている副業で独立することも考えているが独立するならいつでもできるので、ギリギリ30代のうちに転職活動を行って自分の市場価値を確認しておきたいと正直に話しました。

アドバイザーの方から、「価値観がよくわかりました。今の会社に残るのも、独立するのも一つの選択肢だと思います。」という言葉をもらっています。

 

あわせて「こちらからのスタンスは転職をするということでよろしいですか?」とのことでしたので、そこは「はい、お願いします。」とお答えしました。

転職エージェントに期待するところはそこですからね。

この価値観という言葉はアドバイザーの方から何度も出ました。価値観を重視してくれる証拠だと思うので、案件をごり押ししてくるようなことはなさそうだったので安心してください。

 

ただし、転職エージェントもビジネスです。アドバイザーの考え方やノルマの状況によっては多少強引に案件を紹介してくることも考えられます。このあたりは、アドバイザーとの相性を見つつ、主導権を握られないように自分の希望がかなえられる求人を探してくださいね。

 

希望する職種や業界

希望する職種や業界をを聞かれます。

ここでも正直に、今のITの仕事で関わっている業界の将来性が不安なのでそこは避けたい。それ以外は実は明確に決まっていないことを話しています。

その上で、ITという業界を中心にして経験を生かせる仕事を軸に探しましょうということになりました。

  • ネットワークエンジニア
  • 社内SE
  • 技術営業

こういった仕事です。

 

このあたりは、人によって違うでしょうから、アドバイザーの方と時間をかけて話をすると良いですね。

 

紹介していく職種や業界の確認

今までの会話の内容を踏まえて、今後紹介してく求人に違和感がないかどうかを確認してもらいます。

ちなみに、都度「ここまでで不明点はありませんか?」と聞いてくれ、話の途中の質問でも真摯に回答してくれて好印象です。

安心感がありましたね。

 

今後の流れ

面談終了後の流れについて説明があって終了です。

 

面談が終わった後の流れは?

面談終了後の流れ

 

面談が終わった後に指示をされたのは以下の3点です。

  • 職務経歴書のブラッシュアップ
  • 求人の紹介
  • 次の面談日の設定

面談を元に職務経歴書をブラッシュアップさせましょう。

アドバイザーの方から文章の案が送られてくるので、それを利用して職務経歴書を充実させます。

 

また面談後から求人が送られてくるので、内容を見て気になる求人があれば応募です。

大量に求人が送られてくるので、ちょっと迷い気味になります。

 

これは明確に転職を希望する業種を指定していなかった私に責任があるのですが、選びきれないなと思いました。

もうちょっと希望する業種を明確にしてから再度求人を紹介してもらおうかと考えました。

 

ちなみに、アドバイザーからとは別にリクルートエージェントからメールが来て「面談はいかがだったでしょうか?」というメールが来ます。

「希望があればアドバイザーを代えることもできる」と文面にあるので、もしアドバイザーと相性が悪いようであれば変更を希望しましょう。

私は別に問題なかったので特にメールに返信はしていません。

 

だいたい1週間後に、その後の進捗確認のため5分ほどの面談日を決めました。ちょっと……私の不手際で面談は行わなかったんですけどね……

関連記事:リクルートエージェントのアドバイザーと2度目の面談

 

面談を受けてどうだったか?

面談を受けた感想

 

面談に関しては満足いくものでした。

 

特に、今までの経歴や現在の状況を考慮して「技術営業」という選択肢を提示してくれました。

技術営業とは、技術の知識を生かして顧客に営業をかける仕事です。

たしかに、新卒で就職活動をしていたときは技術営業にも興味があり、志望していたことを思い出しました。

 

すっかり忘れていたのですが、適性をみて提案してくれるのは本当にありがたいなと思ったところです。

 

まとめ:リクルートエージェントの面談を受けてみた

リクルートエージェントの面談を受けてみたまとめ

 

リクルートエージェントは大手の転職エージェントということもあり、安定感がありスタンダードな印象を受けました。

逆に言うと「面白味はなかった」という感じでしょうか。

 

転職活動に面白味がいるかどうかは別として、「特定の求人をバシッと紹介してもらいたい」という場合には向いていないかもしれません。

とはいえアドバイザーの方との面談で自分の忘れていた思いや、転職に対する考えの整理ができるのは非常に有効です。

 

仕事に対する不満や不安を話すだけでも楽になる人は大勢いるでしょう。

族や友達に仕事の話をしても迷惑がられるだけかもしれませんが、アドバイザーの方ならではどうやって改善していくかということころまで掘り下げてくれるので、会話する価値は十分にあると感じました。

 

リクルートエージェントは良くも悪くも「スタンダード」なので、とりあえず登録するならおすすめの転職エージェントです。

 

私は原則として、 マイナビエージェント doda への登録をおすすめしています。マイナビは転職サポート期限がなく、じっくりと転職活動ができるのでおすすめで、 doda は転職サイトへの登録も同時にでき、豊富な求人を持っているので選択肢が広げられるからです。

ただし、 マイナビエージェント は20代向けのサービスで、エリアも狭いので希望の求人が見つからない可能性もあります。その場合は リクルートエージェント がおすすめなので、 マイナビエージェント doda で満足できない場合や、転職活動に慣れてきたら追加で リクルートエージェント への登録をおすすめしています。

 

転職エージェントの満足度はアドバイザーとの相性による部分がとても大きいので、まずはアドバイザーと面談してみると良いですね。

どこに登録すればいいかはこれ

とにかく「どの転職エージェントを使えば良いんだ!」という方は、以下の登録をおすすめします。いずれも無料で利用可能です。


マイナビエージェントロゴ

ここがポイント

無期限サポートでじっくり転職活動

【公式】 https://mynavi-agent.jp/

求職者に寄り添った親切なサポートが魅力。無期限サポートなので今すぐの転職を考えていなくてもOKです。


dodaロゴ

ここがポイント

転職サイトも同時登録で幅が広がる

 【公式】 https://doda.jp/

 業界大手であり、同時に転職サイトへの登録も完了するので、給与や休日日数などの「業界の相場」を知るのに適しています。


ここがポイント

業界最大手で豊富な求人。

【公式】 https://www.r-agent.com/

業界最大手。非公開求人数も多く、アドバイザーの質も高いのでおすすめ。


転職エージェントの満足度は、担当してくれるキャリアアドバイザーとの相性による部分が大きいです。

まずは マイナビエージェント doda を利用してみて、満足できなかったり転職活動に慣れてきたら リクルートエージェント を利用してみてくださいね。

 

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  • この記事を書いた人

斉藤くんの中の人

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

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