実は穴場!IT業界が未経験でもインフラエンジニアになれる3つの理由

インフラエンジニアには未経験でもなれるのか?

「ITエンジニア」と聞くと、なんだか難しそうなイメージがありますよね。

でも実は、ITエンジニアの1つであるインフラエンジニアは未経験者でも転職しやすい職種だということを知っていましたか?

インフラエンジニアは将来性もあって手に職がつく仕事なので、実は穴場なんです。

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 営業からIT系への転職経験あり
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス

実際に私も、資格なしのIT未経験からインフラエンジニアに転職をしました。

この記事でわかること

  • インフラエンジニアになるには未経験からで大丈夫な理由
  • 未経験者が転職先に選ぶべき企業
  • 未経験からインフラエンジニアになるための方法

この記事では、IT業界未経験でもインフラエンジニアになれる3つの理由について解説していきます。

この記事を読めば、稼げるインフラエンジニアになれるはずです。

まずは何から始めれば良いのかわからないと思うので、その点についてもお伝えしますね。

未経験からインフラエンジニアを目指したい人は、ぜひ最後まで読んでください。

インフラエンジニアとはITシステムに欠かせない存在

インフラエンジニアとはIT技術に欠かせない職業

インフラエンジニアとは、ITのインフラ(基盤)を担当する技術者のことを指します。

インフラとは、例えば生活における「電気・ガス・水道」のような、無くてはならないものです。

ITのインフラとは、サービスを動かすために必要なサーバやネットワークなど、基盤となる設備や要素のこと。

ITインフラとはサーバーやネットワークのこと

このように、インフラエンジニアはITに欠かせない存在なのです。

詳しくは以下の記事で解説しています。

関連記事【わかりやすく解説】インフラエンジニアとは?未経験者向けに解説

インフラエンジニアは将来性がある魅力的な仕事

「インフラエンジニアって将来性は大丈夫なの?」このように感じる人もいると思います。

結論からいうと、インフラエンジニアは将来性がある魅力的な仕事です。2022年現在で需要に対して供給が追いついていません

ITエンジニアの仕事は手に職をつけられますので、景気に左右されにくくスキルを磨けば収入アップも見込めます。

関連記事インフラエンジニアに将来性はある?需要と供給から客観的に解説

インフラエンジニアは未経験からでも大丈夫な3つの理由

インフラエンジニアが未経験からでも大丈夫な3つの理由

ITエンジニアの中でも、インフラエンジニアは未経験でも目指しやすい職種です。理由は3つあります。

未経験OKの理由

  • 運用保守は高度なスキルや経験がいらない
  • 人手不足なので人財を確保して育てようとする
  • 新卒で目指す人が少ない

順番に解説していきます。

運用保守は高度なスキルや経験がいらない

運用保守の仕事は未経験でも大丈夫

インフラエンジニアの仕事は、大きく分けて次の3つの仕事があります。

  • 運用保守
  • 構築
  • 設計

この中でも運用保守は、高度なスキルや経験がなくてもできる仕事です。

そのため、未経験者は運用保守からステップアップしていくのが王道であり、多くの人がこの道を通ります。

関連記事インフラエンジニアの運用保守ってどんな仕事?ヘルプデスクとの違いは?(準備中)

人手不足なので人材を確保して育てようとする

未経験でも人材を確保したいと思う企業は多い

インフラエンジニアは需要に対して供給が追いついていません。

その中でも、運用保守の仕事は24時間365日監視する業務であるため、たくさんの人材が必要です。

人がいなければ何もできない企業としては、なるべく人材を確保したいですよね。

そのため、企業の多くは、まず人材を確保してからスキルや経験を積ませて育てようと考えます。

つまり、インフラエンジニアは未経験でも採用されやすいのです。

新卒で目指す人が少ない

新卒でインフラエンジニアを目指す人が少ないのでライバルが少ない

インフラエンジニアに対して、IT土方のイメージを持っている人もいるでしょう。

IT土方とは、大手企業からの短期納期や人員不足により過酷な労働環境にいるエンジニアのことを土方に例えた俗称です。

ネットで無料公開された漫画『ブラック会社によろしく』がリアルすぎて切ないと話題になりました。

しかし、あれは一部が切り取られていますし、プログラマーに多い内容です。インフラエンジニアは忙しい時もありますが、常にあんな状態ではありません。

また、インフラエンジニアは裏方の仕事です。どちらかというと表に出て目立つ存在というよりも、地味なので目立たない縁の下の力持ちタイプ。

実際、あなたが新卒で社会人になる時「インフラエンジニア」という職種を知っていましたか?ゲームやアプリを作るWeb系のプログラマーなどは知っていても、インフラエンジニアは聞いたことがなかったのではないでしょうか?

Web系は憧れる人が多く人気がありますが、インフラエンジニアは新卒で目指す人が少ない穴場なのです。

株式会社ブレイバンステクノロジーズが行った、新卒としてITエンジニアの職種を目指している方を対象とした「インフラエンジニア」に関する認知度調査でも、半数近くの方がWeb系のエンジニアを希望していることがわかります。

Web系や組み込み系エンジニアを志望している大学生は、インフラエンジニアの仕事内容を「少し知っている」「全く知らない」と回答している人が合計で72.3%もいることから、インフラエンジニアは認知度の問題で選択肢に入っていないという事情がうかがえます。

未経験からインフラエンジニアになった人のリアルな話

https://youtu.be/p4r3vgFAo0Y

未経験からインフラエンジニアになった人のリアルな話が聞けます!

会社によって多少の違いはあるでしょうが、未経験から始まるインフラエンジニアのキャリアで多い「運用保守」の仕事がイメージできると思います。

未経験者が取得を目指すべき3つの資格

インフラエンジニアがまず取得を目指すべき資格3選

インフラエンジニア未経験者が取得を目指すべき資格は以下の3つです。

取得を目指すべき資格

  • CCNA
  • LinuC(リナック)
  • 基本情報技術者試験

いずれも転職前に無理をして取る必要はありません。

インフラエンジニアとして実務経験を積みながら資格を取得する人も多いです。

ただ基礎知識として身につけるのは有効なので、上記資格の勉強をする価値は十分にあります。

「資格取得をして自信をつけ、転職活動を少しでも有利に進めたい!」という人は、ITスクールを利用しても良いでしょう。

関連記事インフラエンジニア初心者向け資格3選!取得する順番も解説(準備中)

未経験者が就職するべき会社

未経験者が転職するべき会社

インフラエンジニア未経験者だからこそ、就職するべき会社があります。

それはこのような会社です。

転職するべき会社

  • 研修制度がある
  • 下請けすぎない会社
  • 福利厚生が充実している

順番に紹介していきます。

研修制度がある

研修制度がある会社は人材を育てる意思がある

未経験であるがゆえに、いきなりOJTだけで教育する会社はNGです。

上司や先輩の指導するスキルに左右されてしまったり、仕事が忙しいと放置されてしまったりします。

インフラエンジニア未経験の新入社員は、『わからないこともわからない』状態です。

その状態で「この資料を読んで勉強してて」と言われても、なかなか頭に入っていきませんよね。

そのため、放置されずに戦力としてしっかり育ててくれる研修制度がある会社を選びましょう。

関連記事OJTという名の新入社員「放置」辞めたいけど退職や転職はせず我慢?

下請けすぎない会社

元請けや上流工程の仕事ができる会社

下請けすぎない会社に転職をしましょう。理想は、元請けや一次受けの会社に入ることです。

ですが、IT未経験だといきなり元請けや1次受けの会社に入るのは正直難しいかもしれません。(もちろんチャレンジするのはOK!)

そこで、狙い目なのは一次受けやSESなどをやっている会社です。

IT業界は転職して給料や待遇をアップしていくのが普通です。

働きながら自主学習で自分の価値を高め、ステップアップを意識して元請けや一次受けの会社を目指しましょう。

ただし、二次受け以下の会社はおすすめしません

多重下請け構造の問題

下請けすぎる会社では以下のような問題があります。

  1. 作業の範囲が狭すぎてスキルや経験が身につかない
  2. 上流をイメージしづらくモチベーションが保てない
  3. 給料が低いので日々の生活が苦しい

いきなり上流を目指すのは難しいですが、下流すぎる下請け企業に転職しないよう注意してください。

福利厚生が充実している

福利厚生が充実している会社

どの業種や会社でも同じことがいえますが、福利厚生が充実している会社は従業員を大切にしようとしている証拠です。

福利厚生とは、給料や賃金以外の従業員やその家族の生活を向上させるための取り組みのことを指します。

逆に、福利厚生が充実していない会社は、従業員を使い捨てをするブラック企業である可能性が高いでしょう。

会社は従業員があって成り立ちますし、従業員は会社があって生活が成り立ちます。

会社と従業員の関係は、お互いにとって良好であればあるほど、それぞれの利益につながります。

IT未経験者がインフラエンジニアになる方法

IT未経験者がインフラエンジニアになる方法

ここまで、インフラエンジニアは将来性があるし魅力的で、未経験から始めても大丈夫であると紹介していきました。

今度は、IT未経験者がインフラエンジニアになる方法について考えてみましょう。

IT未経験者からインフラエンジニアを目指して、ブラック企業に入らないためには以下の方法が有効です。

インフラエンジニアになる方法

  • IT転職エージェントを利用する
  • ITスクールを利用する

それぞれ順番に紹介していきます。

IT転職エージェントを利用する

IT転職エージェントを利用する

インフラエンジニア未経験から就職するべき会社を見つけるには「研修制度があるか」や「上流工程をやっているか」などがカギです。

とはいえ一人で会社内部のことまで調べるのは大変ですよね。

未経験の業界は、わからないことだらけのはずです。

そんな時にはIT転職エージェントに相談してみてください。

IT転職エージェントは、IT業界に精通しているプロのエージェントです。こちらの希望や条件を聞いて、あなたにあった求人を紹介してくれます。

会社側に待遇や条件の交渉もしてくれるんですよ。未経験だったらそんなことできないですよね?

IT転職エージェントは無料で相談できますので、まずは登録して相談してみましょう。

未経験からインフラエンジニアになるなら!

インフラエンジニアになるにはとにかくどうすれば良いんだ!という人は次の転職エージェントに登録してみましょう。
いずれも未経験でもIT系の求人を紹介してくれます。無料で利用できるので両方登録して比較すると良いですね。

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ITスクールを利用する

ITスクールを利用する

インフラエンジニアは未経験でも目指せる仕事ですが、いきなり高い給料をもらうことは難しいです。未経験ならどんな業界でも仕方ないですね。

そこで、即戦力になって早く年収を上げたいのであれば、ITスクールの利用がおすすめです。

ITスクールであれば、インフラエンジニアに必要なスキルや知識など効率よく学べます。

周囲のサポートを受けながら勉強することができるので挫折しにくく、資格を取得することも可能です。

スキルがあって多くの経験を積んでいけば給料の伸びも良く、スクール代は回収できます。

スクールは基本お金がかかりますが、無料のスクールもあるので一度説明会を受けてみると良いでしょう。

ITスクールから転職サポートを受けることもできますので、インフラエンジニアを目指すならありですよ。

即戦力で活躍するならITスクール!

即戦力として活躍したいならITスクールの利用がおすすめ。有料のスクールでも給料の伸びで元を取ることもできます。

無料のスクールもあるので検討してみる価値はありです。

ITスクールを利用すると自信を持って転職活動に挑めるのが最大のメリットかもしれませんね。

業界最安値で安心の ウズウズカレッジ CCNAコース
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私が未経験からインフラエンジニアを目指した理由

未経験からインフラエンジニアを目指した理由

最後に、私がIT未経験からインフラエンジニアを目指した理由をお話しさせてください。

当時24歳くらいで営業マンだった私は、若いからという理由でお客さまにパソコンやソフトの使い方を聞かれることが多かったんです。(本業と関係ないのに笑)

そこで回答していると、お客さまに感謝されるし、もちろん仕事もうまくいくわけです。

「こういう人をサポートする仕事って面白いな」と思って、ヘルプデスクやサポートデスクの仕事をしたいと思って転職をしました。

「インフラエンジニアになろう」と思って転職したわけではなく、ITに関係するサポートをしたいと思ったのがきっかけでした。というか、インフラエンジニアって仕事を知らなかったんです。

ぶっちゃけヘルプデスクやサポートデスクといっても、単なる電話受付係で、インフラエンジニアなんて呼べない仕事もたくさんあります。

でもラッキーなことに、私が就いたその仕事は、トラブルの連絡を受けたら一次調査をする必要があるところでした。

IT機器のログを取って調査しますし、お客さま対応(電話越しですけど)でトラブルを解決するので、スキルや知識が身に付く場所だったんです。

これが単なる電話受付係だったら、30歳後半くらいでヤバいことになっていたと思います。
スキルも身に付かず、たいした経験もできませんからね。

関連記事ヘルプデスクには将来性ないしやばいから「やめとけ」というのは半分正しい(準備中)

結局その会社では、一部しか構築や設計の仕事ができないので転職をし、結果同じような仕事で給料は100万円アップしています。

できることなら始めから上流工程ができる会社に入るべきです。

でも27歳以下であればとりあえずインフラエンジニアっぽい仕事について経験を積んで、(あと資格取得代を会社に出してもらいつつ取得して笑)ステップアップで転職するのも戦略としてはアリだと思います。

そのためには、ぬるい環境に甘んじず、自己投資や勉強を続ける必要はありますけどね。

まとめ:IT未経験ならまずはインフラエンジニアを目指そう

IT未経験からIT業界ならインフラエンジニアは良い選択

ここでは、IT業界が未経験でもインフラエンジニアになれる3つの理由について解説してきました。

IT未経験でも、インフラエンジニアの仕事のひとつである運用保守には、高度なスキルや経験が必要ありません。

24時間365日監視する保守運用の仕事は、特に人手不足であるため、会社が育てようとしてくれますので、安心できます。

インフラエンジニアは、表に出て目立つというよりも目立たない縁の下の力持ちタイプですので、新卒で目指す人が少ないため実は穴場なのです。

就職するべき会社は、IT転職エージェントを利用すれば、こちらの希望や条件に合う会社を探してくれます。

即戦力になって早く年収を上げたい人は、ITスクールの利用がおすすめです。

手に職をつけて将来性がある仕事を目指したい場合は、インフラエンジニアを目指してみてはいかかでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございます。未経験で自信がないあなたに、少しでも希望がわいたなら幸いです。

未経験からインフラエンジニアになるなら!

インフラエンジニアになるにはとにかくどうすれば良いんだ!という人は次の転職エージェントに登録してみましょう。
いずれも未経験でもIT系の求人を紹介してくれます。無料で利用できるので両方登録して比較すると良いですね。

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  • この記事を書いた人

斉藤くんの中の人(すぎやまじょうじ)

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

-手に職をつけよう(インフラエンジニアのすすめ)

スキルに自信がなく将来が不安なら
手に職をつけよう!
スキルに自信がなく将来が不安なら
手に職をつけよう!