フリーランスなんてやめとけ?増えすぎている原因と将来性について

フリーランスとして働きたいと思っても「やめとけ」なんて世間では言われますよね。

最近はフリーランスが増えすぎているくらいですが、本当に向いていない人がフリーランスになると後悔してしまうので注意です。

この記事を書いている人

  • 過去に2回の転職を経験
  • 現在は半分サラリーマンで半分フリーランス
  • 完全在宅の仕事でストレスフリー

会社からの仕事も残しながらフリーランスとしても働いている私が、なぜフリーランスはやめとけと言われるのかについて解説します。

この記事でわかること

  • フリーランスが増えている理由
  • フリーランスが向いている人・やめた方がいい人
  • 後悔しない独立の仕方

本記事を読めばフリーランスになった方が良いのか、やめておいた方が良いのか判断できます。

フリーランスは不安定だなんて言われますが、それは無計画にフリーランスになった人です。給与一本の収入源であるサラリーマンより、複数の収入源を持つフリーランスの方が安定します。

 

フリーランスが増えている5つの理由

フリーランスが増えすぎている理由

フリーランスが増えている理由はなんでしょうか?それは以下のような背景があります。

フリーランスが増えている理由

  • 認知度が上がった
  • 副業が推進されている
  • 働き方の多様化
  • 個人で働きやすい環境が整っている
  • 終身雇用の崩壊

時代は常に変化しているので「フリーランス=やめとけ」で思考停止していると危ないですね。

 

認知度が上がった

フリーランスの認知度が上がっている

 

フリーランスという言葉が一般的になったことでフリーランスが増えています。

フリーランスは少ないのでやめとけと言われやすいです。人間は知らないことに拒否反応を示しますからね。

SNSやネット記事でフリーランスという言葉をよく見かけるから目指そうと思ったヤツも多いだろうな

出久根
斉藤

たしかに良く見るかも

認知度が上がってフリーランスが増えて、さらにフリーランスの認知度が上がるって感じだね

赤城

 

副業が推進されている

副業が推進されている

 

2019年4月1日から、いわゆる「働き方改革」が始まりました。

厚生労働省が出しているモデル就業規則の中から「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」の言葉を消しています。事実上の副業解禁です。

まだまだ企業の対応が追いついていないところはありますが、時代の流れは確実に副業を推進しています。

副業の収入が本業を超えて独立する人も多いです。フリーランスが増えすぎと言われるくらいなのは、こういった時代の背景が関係しています。

働き方の多様化

働き方が増えた

 

今はフリーランスを目指しやすい働き方が増えています。

新型コロナウィルスの影響もあってリモートワークができる会社が増えたよね

赤城
斉藤

フレックス制度も浸透してきましたしね

こうして余裕ができた時間を副業にあてたりして独立の準備に使うことでフリーランスを目指しやすいのも理由です。

個人で仕事をしやすい環境が整っている

個人でも稼げるサービスが充実している

 

個人で仕事を取りやすい環境が整っていることも大きな要因でしょう。

誰でも簡単に仕事を見つけやすいクラウドソーシングサービスがあり、SNSやブログで簡単に個人でも発信ができる時代です。

フリーランス最大のネックは仕事を獲得する営業ですが、このハードルがグッと下がっています

個人で仕事が取れるなら、会社で仕事をする意味が薄い人も多いでしょう。副業から始めて、フリーランスになる人もたくさんいます。

関連記事:会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介

 

終身雇用の崩壊

終身雇用はすでに崩壊

 

終身雇用は崩壊すると言われていますが、実態はすでに崩壊しています。

会社員最大のメリットは安定することですが、もはや安定の大前提が崩れているのです。

毎月決まった給料がもらえるのはありがたいですが、40歳を超えていつリストラにあうかどうかわからないなんて本当に安定と言えるのでしょうか?

終身雇用の崩壊がフリーランスが増えすぎるくらい増えている理由の1つです。

フリーランスはやめとけと言われる理由

フリーランスはやめとけと言われる理由

 

フリーランスで働く人は、今後ますます増えることが予想されます。

ただしフリーランスなんてやめとけと言う意見があるのも事実です。

ここではフリーランスはやめとけと言われる理由をご紹介します。

やめとけと言われる理由

  • 営業力が必要
  • シビアに結果が求められる
  • 社会的信用が低い
  • 納税が面倒
  • 自分と違うことは否定される

反対意見にも耳を傾けておくことでバランスの良い判断ができますね。

 

営業力が必要

フリーランスは営業力が必要

 

会社員は基本的に仕事が勝手に入ってきます。営業をしている部隊がいるからです。

営業の仕事をしている人は自分が仕事を取ってきているんだという意見もあるでしょうが、実際は会社の看板の力で仕事を取っています

斉藤

門脇さんが失敗してたやつだね(内容はこちら

もう言ってやるなよ

出久根

フリーランスで仕事をするには、個人で仕事を取ってくる営業力が必要になるのでやめとけと言われやすいです。

ただし、最近は個人でも簡単に営業できるクラウドソーシングサービスがあるので、フリーランスへのハードルはかなり下がってきています

シビアに結果が求められる

シビアに結果が求められる

 

フリーランスは仕事に結果を求められます。全て自分の責任で仕事をしなければなりません。

もちろんサラリーマンもビジネスなので結果を求められるのですが、比べ物にならないくらい責任が重いです。

結果が伴わなければ継続して仕事をもらうことはできないでしょう。

逆に言うと質の高い仕事をすれば仕事はもらえるし、収入も青天井でアップするのでメリットとも言えます。

社会的信用が低い

フリーランスは社会的信用が低い

 

フリーランスは社会的信用が低いです。

会社員は給料として毎月安定したお金がもらえますが、フリーランスは翌月無収入ということもあり得るからです。

クレジットカードを作ったり、住宅ローンを組んだりするのに苦労するでしょう。

斉藤

やっぱりそうだよね……

認知度は上がったけど まだまだ社会的信用度が低いのは事実だな

出久根

もしフリーランスになりたいならクレジットカードは先に作っておきなよ

赤城

 

納税が面倒

確定申告をしなければならない

 

フリーランスで大変なのは確定申告をしなければならないことです。会社員は会社がやってくれるので確定申告の手間はありません。

定期的に記録をつけていないと年度末に地獄をみます。

確定申告は大変ですが、これをやらないと税金取られ放題なのでやらないと死にます(ちょっと言い過ぎ)。

 

俺がフリーランスにならない最大の理由はこれだ

出久根
斉藤

今は便利な会計ソフトもあるので昔よりはかなり楽になったって聞くよ?(ヘタレなだけじゃないの……?)

そうだね

ただ面倒なことには変わりないけど

赤城

 

自分と違うことは否定される

人間は知らないことを恐れる

 

フリーランスという働き方が否定されるのは、フリーランス経験者がまだ少数派ということです。

フリーランスなんてやめとけという人はフリーランスですか?

同僚や親はとりあえず「やめとけ」って言っとけばいいと思ってんだろ

あ、お前もな

出久根
斉藤

良くわかってないからかな……

自分と違うことをする人に拒否反応を示すのが普通だからね

赤城

 

心配して言ってくれている人もたくさんいるはずですが、自分がフリーランスになりたいと思ったなら最後は自分で判断するべきです。

フリーランスはやめた方がいい人

フリーランスはやめた方がいい人

フリーランスはメリットもたくさんありますがデメリットもあります

安易にフリーランスになると失敗して後悔するかもしれません。サラリーマンの方が向いている人もたくさんいます。

 

ここではフリーランスはやめた方が良い人の特徴をご紹介します。

フリーランスはやめた方が良い人

  • 独立を簡単に考えている人
  • 自分に甘い人
  • お金の管理が苦手な人
  • マルチタスクが苦手な人
  • 毎月決まったお金が欲しい人

耳が痛いこともあるかもしれませんが心配はいらないです。

そういう人が世の中の大半ですし私も当てはまる部分がありますから……(でもやれているので、なんとかなりますと言うことも合わせてお伝えしておきます)

 

独立を簡単に考えている人

独立を簡単に考えている

 

フリーランスになることを甘く見ている人はやめた方がいいでしょう。サラリーマンとは思考をガラッと変えないといけません。

まず仕事をとってくることに苦労しますし、仕事をするだけでなくありとあらゆる事務仕事もしなければいけないことを認識しておきましょう。

フリーランスになるには、それなりに苦労があることは十分に理解しておくべきです。

自分に甘い人

自分に甘い人はフリーランスに向いていない

 

自分に甘い人はフリーランスに向いていません。フリーランスは自由に働ける働き方、これは確かに事実なのですが自由には責任が伴います。

例えば納期を守るとか約束を守るとか、社会人としては当たり前ですがフリーランスでこれを守れないと信用がなくなり致命的です。

甘い気持ちで仕事をする人はやめた方がいいですね。

お金の管理が苦手な人

お金の管理が苦手な人

 

フリーランスは資金繰りを常に考えておかないといけません。お金の管理ができないと即ゲームオーバーです。

売り上げだけじゃなくて税金を含めた支出にも気を配ってね

赤城
斉藤

お金にルーズな人はフリーランスはやめた方が良いですね

 

マルチタスクが苦手な人

マルチスキルで仕事ができない人

 

フリーランスは1つの仕事だけしておけばいいわけではありません。特に請求書の作成や帳簿付などの事務仕事は絶対に必要です。

フリーランスは事務仕事が面倒だからな

これが俺がフリーランスにならない理由だ

出久根
斉藤

……

事務仕事以外にも、自分だけでいろいろやらないといけないよ

赤城
  • 営業
  • 発注
  • 企画
  • 調整
  • 勉強

いろいろあります。

 

マルチタスクが苦手な人はフリーランスに向いていないですね。

毎月決まったお金が欲しい人

フリーランスだと毎月決まった収入だとは限らない

 

フリーランスは収入が不安定です。今月は100万円だった!でも翌月は0円……こんなこともないとは言えません。

クライアントから仕事がもらえないだけではなく、体調不良で働けないこともありえます。

毎月決まった収入が欲しい人はフリーランスは向いていないでしょう。

逆にいうと今月0円でも来月は100万円!が狙えるのもフリーランスの良いところなんですけどね。

 

フリーランスが向いている人

フリーランスが向いている人

 

フリーランスが向いている人は積極的に挑戦してみることをおすすめします。仮に失敗しても また会社員に戻るという選択肢もできるからです。

 

ここではフリーランスに向いている人の特徴をご紹介します。

フリーランスが向いている人の特徴

  • 会議や教育が嫌いな人
  • 人間関係を選びたい人
  • 自由な場所と時間で働きたい人
  • 時間管理ができる人
  • スキルを磨き続けられる人

私はこの特徴に当てはまったのでフリーランスの道を選びました。

下記、私の文句も出てきますがご容赦ください笑

 

会議や教育が嫌いな人

無駄な教育や打ち合わせが嫌い

 

会社で定期的に受けさせられる教育って面倒じゃないですか?

大切なのはわかりますし、給料ももらえているのでありがたいですが正直時間の無駄だなと思って受けていました。

あと勤怠管理ですね。これも勤怠管理システムに入れろ入れろと総務からうるさいです。

フリーランスになるとそういったものが一切ありません。これが一番のメリットかもと思うくらい快適です。

 

人間関係を選びたい人

フリーランスは人間関係を選べる

 

会社だと人間関係を選べないんですよね。嫌な上司や相性の悪い同僚とでも仕事なら関係を続けなければなりません。

フリーランスになると、相性の悪いクライアントとは関係を切ることもできます。

新たに営業は必要ですが他に相性の良いクライアントは絶対に見つかるので大丈夫です。

 

斉藤

世の中には本当にいろいろな人がいますもんね

人間関係を自分で選びたい人はフリーランスが最高だよ

赤城

誰にでもいきなりフリーランスになれとは言いませんが、今の会社の人間関係に不満があるなら、環境と自分を変えることをおすすめします。

関連記事:人間関係で会社を辞めたいと思った時にできる5つの対処法

 

自由な場所と時間で働きたい人

時間と場所に縛られない働き方

 

フリーランスでどんな仕事をするかによりますが、時間と場所を選んで仕事ができるのもフリーランスの良いところです。

私はWebライターをやっているので、本当に時間と場所に縛られません。

通勤もありませんし家で昼飯を食べても外に食べにいってもOKです。この自由さが欲しくてフリーランスになりたいと思う人は多いでしょう。

反対に責任が伴いますけどね。

フリーランスでも、特に時間と場所に縛られない働き方は「Webライター」と「ブロガー」です。

この2つはとても相性が良く、これらで月に5万円を稼げれば延長線上にフリーランスの道が見えてきます。

関連記事会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介

 

時間管理ができる人

時間の管理がフリーランスは重要

 

時間の管理ができる人はフリーランスに向いています。

フリーランスは時間を自由に使えますが、逆にいうとしっかり管理しないといけないということです。

仕事で約束した時間は当然守るとして、朝起きる時間なんかも決めておかないといくらでもダラけていられます。

時間の管理ができるなら1日を有意義に使えるのでフリーランスはおすすめです。

 

スキルを磨き続けられる人

スキルを磨き続けられる人は向いている

 

フリーランスはスキルが命です。これがないと仕事をもらえないし大きく稼げません。

今は時代の変化が激しい時代なので1つのスキルだけで死ぬまで食べていくことは難しいでしょう。

常にアンテナを張り、スキルを磨き続けられる人は収入も伸ばせるのでフリーランスが向いています。

 

フリーランスになって後悔しない方法

後悔しないように独立しよう

 

何も考えずにフリーランスになると後悔するでしょう。逆にいうとしっかり準備をすればフリーランスになることは可能です。

ここではフリーランスになって後悔しない方法ついてご紹介します。

 

後悔しない独立の方法

  • スキルを磨いてから独立する
  • 人脈を作っておく
  • お金の勉強をしておく
  • 副業で実績を作っておく
  • 転職を経験しておく

この準備がもうできている人はフリーランスになった方が良いですよ。

スキルを磨いてから独立する

スキルを磨いて独立する

 

スキルがないとフリーランスではやっていけません。尖ったスキルも必要ですが幅広く対応できるマルチなスキルも重要です。

サラリーマンの時に自分の仕事ではないものにも積極的に手を出してみると良いでしょう。

 

他の迷惑になるようなやり方はダメですが、手伝いをするような感じだと自分の本来の仕事にも幅が出て結果的に得をします。

フリーランスにならないとしてもおすすめできるスキルの磨き方です。

人脈を作っておく

人脈を作っておく

 

フリーランスになって営業をするときに最も重要なのが人脈です。知り合いから仕事を紹介してもらえると高確率で受注でき単価も高いでしょう。

 

私は働いていた会社から定期的に仕事をもらっているので収入は安定しています。人脈は貯金額よりも大切な資産です。

お金の勉強をしておく

お金の勉強は大切

 

フリーランスの悩みの大半はお金の問題です。

逆にいうと、お金の悩みを解決できるようにお金の勉強をしておけばフリーランスになっても後悔しにくくなります

 

特に固定費を下げておくと毎月の資金繰りが楽ですし、税金について勉強しておけばフリーランスになってから慌てなくてすみます。

 

今はYouTubeなどのネットでも有益な情報が無料で手に入る時代ですから、ぜひ勉強しておきましょう。

サラリーマンでも絶対に役に立つ知識だからおすすめだよ

赤城

 

副業で実績を作っておく

副業して実績を作っておく

 

サラリーマンの時から副業で実績を作っておくと完璧です。スキルが磨けますし人脈も広がります。

 

なにより副業がうまくいけば収入が増えるので良いことしかありません。時間が不足しがちになるのがネックですがここは踏ん張りどころです。

 

副業を伸ばしてそのままフリーランスになるのが最も後悔しない独立の仕方と言えるでしょう。

まずは、月5万円の副収入を目指してください。

関連記事会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介

転職を経験しておく

転職をしてスキルを磨き人脈を広げる

 

フリーランスになる前に1度も転職経験がないなら経験しておくことをおすすめします。

 

いろいろな仕事を経験してスキルを伸ばしたり人脈を広げるためにとても有効な手段だからです。

もし転職して待遇が良くなれば万々歳です。悪くなってしまえばまた転職しても良いし フリーランスになっても構いません。

忘れがちだけど「フリーランスなんていつでもなれる」からな

出久根
斉藤

……(出久根くん、早くなったら良いのに)

これは事実だね

フリーランスなんてなろうと思ったら開業届を1枚出すだけでなれるんだから

赤城

 

転職は若いうちの方が有利なので、20代のうちは転職で経験値をためて30代になったらフリーランスになるのが成功率をあげるコツです。

むしろ、転職経験がないと本当に実力があるのか疑われる時代になってきています。フリーランスになるとしてもならないとしても、若いうちに経験を積むための転職はむしろ必須と言えるでしょう。

関連記事転職回数を気にしないで良い3つの理由|むしろ少ないと不利?

 

 

実はフリーランスより危険!?サラリーマンが安定と考えるのは注意

サラリーマンは安定していると考えるのは危険

 

フリーランスは不安定なのでやめとけと言われますが、本当にそうなのでしょうか?

確かにフリーランスは収入が不安定で保証が薄いのは事実です。ですがサラリーマンが安定していると単純に考えるのはとても危険なので注意してください。

ここでは、サラリーマンが安定とは言えない3つの理由を紹介します。

会社員が安定とは言えない理由

  • 終身雇用はすでに崩壊している
  • 会社に依存していると市場価値が下がる
  • 独立も転職できるようなポータブルスキルが大切

個人の力がシビアな時代になってきていて世知辛いですが、事実なので頭に入れておきたいですね。

終身雇用はすでに崩壊している

終身雇用は崩壊している

 

終身雇用が崩壊すると言われていますが、現実は既に崩壊しています。

2019年に経団連の会長が「正直言って終身雇用はもう守れないと思っている。」と発言しています。
トヨタ自動車の社長も「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた。」と発言しました。
最近ではサントリーの社長が45歳定年制と発言して話題になりましたね。

いくら「終身雇用崩壊なんてダメだ!」と叫んでも世の中の流れはそうはいかないのです。

就職して定年まで勤め上げるのが常識だった時代なら確かにサラリーマンは安定していたと思いますが、令和のこの時代ではもうその考えは通用しなくなっています。

会社に依存していると市場価値が下がる

会社依存は危険

 

会社員の立場で働いていると、いつのまにかその会社でしか働けないようになってしまっています。

  • 会社のやり方に悪い意味で慣れてしまった
  • 自分で考える力が失われてしまいがち
  • 会社の看板のおかげで仕事が取れている

これらに気づかず、40歳以降の早期退職制などのリストラで会社から放り出されたときに何もできない自分に驚愕してしまうでしょう。

リストラどころか会社が潰れる可能性だってゼロではありません。

一番ヤバいのが「自分がいないと会社が回らない」って勘違いしてるヤツな

出久根
斉藤

あー……いるいる……

総理大臣だって代わるのにそれはないよね

赤城

 

自分がいないと仕事がまわないという意識になってしまうと成長が止まってしまうので注意しましょう。

収入源が1つになりがち

サラリーマンが危険なのは、収入源が1つになってしまいがちなところです。

休みの日以外は1日中会社の仕事をすることが多いので他の仕事ができません。

もし会社が倒産したりリストラされたりすると、収入がゼロになってしまいます。

これはフリーランスになったとしても同じことが言えますが、会社員だと1つの収入源になりやすいので注意しましょう。

サラリーマンが収入源を増やすなら副業をおすすめします、が、どうしても時間が足りなくなるのがネックです。

下記の記事では、時間と働く場所がかなり自由な「Webライター」を中心に、おすすめの副業を紹介していますので参考にしてください。

関連記事会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介

 

独立も転職できるようなポータブルスキルが重要

独立も転職もできるポータブルスキルが重要

 

サラリーマンとして働いているにしても、いつでも転職できたり独立できるようなポータブルスキルが重要です。

ポータブルスキルは、その名の通りどこにでも持ち運びができるスキルを指します。

例えば次のようなことですね。

  • 思考力
  • 問題解決能力
  • マネジメントスキル

これさえあれば会社が潰れても食べていけます

ポータブルスキルはサラリーマンとしても働くにしても役に立つので身につけておいて損はないです。

結局サラリーマンとして働くにしても、フリーランスで働けるような能力が必要ということですね。

サラリーマンの立場で働いている方が向いている人もたくさんいますが、意識だけはフリーランス思考を持っておいたがいいです。

少しだけ余談ですが、私は「ライティングスキル」もポータブルスキルだと思っています。なぜなら、仕事において文字や言葉を使わないということはあり得ないからです。

誰もが使うのに軽視されている力。それがライティングスキルです。

Webライターの魅力は「会社を辞めたいなら在宅の副業で月5万円を稼ごう!やってはいけない副業も紹介」で書いています。

まとめ:フリーランスが増えすぎなのは時代の流れ!認識をアップデートしよう

フリーランスが増えるのは時代の流れ

 

フリーランスが増えすぎと言われるのは時代の流れが大きく影響しています。

  • 認知度の上昇
  • 終身雇用崩壊
  • 個人で働きやすい時代

サラリーマン、フリーランスどちらが優れているとかそういう話ではありませんが、フリーランス思考を持っておかないと将来後悔するサラリーマンもたくさんでてくると予想されます。時代の流れに合わせた考えを持っておきたいですね。

そうは言ってもフリーランスなんてムリ!という人は副業をはじめてみてください。サラリーマンでは得られなかった経験と収入が手に入ります。

副業はフリーランスになるための大切な準備なので、副業ができないほど激務な会社なら時間に余裕のある仕事に転職しましょう。
残業代が減ったり、給料が多少下がるとしても副業をする方がおすすめです。なぜなら会社に依存することなく副業で減った分の収入を補えるからです。

世の中の人全員にフリーランスをすすめるつもりはありませんが、フリーランス思考は全員が持つべきだと思っています。そうしないと本当に危険な時代になっていますからね。

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  • この記事を書いた人

斉藤くんの中の人

新社会人として一部上場の商社に入社し25歳の時に畑違いであるIT業界の中小企業へ転職。その後同じ業種で人生2回目の転職をして同じ仕事ながら年収100万円アップ。今は会社の仕事は半分にしてもらい、もう半分はフリーランスとして働いて安定と自由をバランスよく得ています。パロディマンガ「ブラック職場によろしく」で転職と副業の大切さを発信しています。

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